世界一のチョコレートのお味とは…?-グランドハイアット東京 [-グランドハイアット東京]
グランドハイアット東京鉄板焼レストラン「けやき坂」で、気持ちのいいランチを楽しんだ後に、せっかくなんでデザートもいただいてしまいましょう!
え、パンケーキ?
こういうとこでは、だいたい「アイスクリーム」なんかが定番だったりしますが、折角鉄板が目の前にあるので、ここはひとつ焼いていただきましょう!
で、完成したものとは…
なんと、「どら焼き」!
鉄板焼でどら焼きをつくってもらったのは、もちろん初めてです。
そして添えられたアイスクリーム、そう、この季節ならではの「桜アイスクリーム」です。
この「鉄板どら焼き 桜アイスクリーム」(1,300円)、
今目の前で焼いてもらったばかりの、あつあつのどら焼き生地に、あんこがしっかりとしていて、とても美味しいです!
そして、桜アイスをどら焼きにちょこっと乗せて、一緒に食べると…温かいのと冷たいのが口の中に同時に入ってきて、なんともいえぬ感覚ですね。
パンケーキにアイス、という感覚にも似てますが、桜アイスが極端に甘くないので、どらやきの餡ともいい感じで合います。
これはなかなかのヒットかも…^^
え、パンケーキ?
こういうとこでは、だいたい「アイスクリーム」なんかが定番だったりしますが、折角鉄板が目の前にあるので、ここはひとつ焼いていただきましょう!
で、完成したものとは…
なんと、「どら焼き」!
鉄板焼でどら焼きをつくってもらったのは、もちろん初めてです。
そして添えられたアイスクリーム、そう、この季節ならではの「桜アイスクリーム」です。
この「鉄板どら焼き 桜アイスクリーム」(1,300円)、
今目の前で焼いてもらったばかりの、あつあつのどら焼き生地に、あんこがしっかりとしていて、とても美味しいです!
そして、桜アイスをどら焼きにちょこっと乗せて、一緒に食べると…温かいのと冷たいのが口の中に同時に入ってきて、なんともいえぬ感覚ですね。
パンケーキにアイス、という感覚にも似てますが、桜アイスが極端に甘くないので、どらやきの餡ともいい感じで合います。
これはなかなかのヒットかも…^^
グランドハイアット東京「けやき坂」の鉄板焼 [-グランドハイアット東京]
前回は、ちょっと唐突な記事で、失礼しました^^
ちなみに、趣味で集めるということは全くありませんので…
さて、べにや無何有の記事がこの後長くなりそうなので、その前にちょこっと違うネタをご紹介します。
このブログでも既に何度かご紹介しているこの建物、東京六本木の「六本木ヒルズ」です。
最近、六本木に行く日って何故か天気が悪いんですよね。この日も小雨が降ってました…
でも、そんな天気でも雨に濡れることない、オープンcafeっぽい雰囲気があるこの場所。
ここは、実はホテルの中、グランドハイアット東京6階のレストランフロアになります。
ホテルのレストランって、クローズドな中にあることが多いんですが、ここはヒルズ側からもそのまま入れるので、そういう意味でも比較的オープンな感じがしますね。
そして、本日訪れたのは鉄板焼の「けやき坂」。
グランドハイアット東京の目の前を通っている同名の坂をそのままお店のネーミングにしたこのレストランで、友人とランチをすることにしました。
ちなみに、趣味で集めるということは全くありませんので…
さて、べにや無何有の記事がこの後長くなりそうなので、その前にちょこっと違うネタをご紹介します。
このブログでも既に何度かご紹介しているこの建物、東京六本木の「六本木ヒルズ」です。
最近、六本木に行く日って何故か天気が悪いんですよね。この日も小雨が降ってました…
でも、そんな天気でも雨に濡れることない、オープンcafeっぽい雰囲気があるこの場所。
ここは、実はホテルの中、グランドハイアット東京6階のレストランフロアになります。
ホテルのレストランって、クローズドな中にあることが多いんですが、ここはヒルズ側からもそのまま入れるので、そういう意味でも比較的オープンな感じがしますね。
そして、本日訪れたのは鉄板焼の「けやき坂」。
グランドハイアット東京の目の前を通っている同名の坂をそのままお店のネーミングにしたこのレストランで、友人とランチをすることにしました。
今年のさくらは… [その他]
この前お正月だと思ったら、もうすでに4月も10日を過ぎてしまい、新学期の時期になってしまいました。
年々、月日の経つのが早くなっているような気がします。
そんな今年、東京では桜の花は3月20日頃からつぼみが花開きだして、「あっという間に終わってしまうのかな…」と
思っていたんですが…
会社の近くにある桜をみてみると…
今でもまだ十分見頃、な感じです♪
年々、月日の経つのが早くなっているような気がします。
そんな今年、東京では桜の花は3月20日頃からつぼみが花開きだして、「あっという間に終わってしまうのかな…」と
思っていたんですが…
会社の近くにある桜をみてみると…
今でもまだ十分見頃、な感じです♪
べにや無何有SPA「円庭施術院」で薬師山トリートメント(2) [-べにや無何有]
あまりにも前段が長くなってしまい、予定よりも1回多くスパのお話をすることになってしまいました(^^;
「お部屋は?」「お食事は?」と、心待ちにしてくださってる方がいらっしゃったら、本当にごめんなさい。
スパ編は今回で終了ですので…
さて、カウンセリングによって決まった「流」(からだのなかの流れが悪い体質)に基づく、薬草の調合によるトリートメント、「薬師山ボディトリートメント」の本編になります。
樟脳、安息香、陳皮、姜黄(ウコン)、そしてレモングラスというベースとなる生薬を
ごらんのような形で配合し、その中に
こちらに並んだ薬草の中から、カウンセリングで判断された「補捨流調」にあった最適な生薬を3つ選んで、調合するのです。
実際に選ばれたのはこの3つ…なんですが、薬草の世界は難しいです。何だったかが思い出せません…
これを混ぜ、晒しで包んで蒸し上げることによって、「薬草玉」が出来上がります。
その薬草玉を身体に押し当てていくことによって、薬草の成分が身体に染みわたっていくことで、体調を整える効果があるそうですよ。
(東南アジアのスパなんかに多い「ハーバルボウル」なんかと似ているんでしょうかね?)
「お部屋は?」「お食事は?」と、心待ちにしてくださってる方がいらっしゃったら、本当にごめんなさい。
スパ編は今回で終了ですので…
さて、カウンセリングによって決まった「流」(からだのなかの流れが悪い体質)に基づく、薬草の調合によるトリートメント、「薬師山ボディトリートメント」の本編になります。
樟脳、安息香、陳皮、姜黄(ウコン)、そしてレモングラスというベースとなる生薬を
ごらんのような形で配合し、その中に
こちらに並んだ薬草の中から、カウンセリングで判断された「補捨流調」にあった最適な生薬を3つ選んで、調合するのです。
実際に選ばれたのはこの3つ…なんですが、薬草の世界は難しいです。何だったかが思い出せません…
これを混ぜ、晒しで包んで蒸し上げることによって、「薬草玉」が出来上がります。
その薬草玉を身体に押し当てていくことによって、薬草の成分が身体に染みわたっていくことで、体調を整える効果があるそうですよ。
(東南アジアのスパなんかに多い「ハーバルボウル」なんかと似ているんでしょうかね?)
べにや無何有SPA「円庭施術院」で薬師山トリートメント(1) [-べにや無何有]
前回の記事では、ここ無何有の新たな世界をご紹介しましたが、お待たせしました。スパトリートメントのお時間です。
無何有のスパ「円庭 施術院」は、お部屋数3室。2人用の部屋が2つと、1人用の部屋が1つ用意されてます。
セラピストさんに案内されて、こちらのお部屋でのトリートメントになりました。
ちょっと新鮮でした。普段ホテルでのスパが多いので、ベッドに横になっての施術なんですが、ご覧のとおり、床に並べられた2脚のマットレス。
もちろん、床に近いわけですから、床自体は非常に丁寧に掃除されていて、とても綺麗です。
お部屋は残念ながら外を臨むことのできないタイプでしたが、2人用の部屋に案内してもらったので、開放感は十分です。
もう1部屋、別のトリートメントルームは無何有の中庭を眺めながらの施術も受けられます。次に来た時はそちらでのトリートメントを体験してみたいですね。
無何有のスパ「円庭 施術院」は、お部屋数3室。2人用の部屋が2つと、1人用の部屋が1つ用意されてます。
セラピストさんに案内されて、こちらのお部屋でのトリートメントになりました。
ちょっと新鮮でした。普段ホテルでのスパが多いので、ベッドに横になっての施術なんですが、ご覧のとおり、床に並べられた2脚のマットレス。
もちろん、床に近いわけですから、床自体は非常に丁寧に掃除されていて、とても綺麗です。
お部屋は残念ながら外を臨むことのできないタイプでしたが、2人用の部屋に案内してもらったので、開放感は十分です。
もう1部屋、別のトリートメントルームは無何有の中庭を眺めながらの施術も受けられます。次に来た時はそちらでのトリートメントを体験してみたいですね。
べにや無何有「方林円庭」 [-べにや無何有]
石川県山代温泉「べにや無何有」。
ここでのSPAトリートメントを体験する前に、今から3年半前に生まれたここ2階の「方林円庭」の世界をご紹介しましょう。
この場所は2006年9月に、建築家の竹山聖(たけやま せい)氏の手によって生まれた場所です。
竹山氏の手がけた作品の中で有名なものが神奈川・箱根の「強羅花壇」ですが、そのほかにもホテル関連だと大阪のD-Hotelや滋賀のロテル・デュ・ラクなどが氏の作品だそうです。
奈良平安の昔から、白山信仰、密教の中心地として栄えた山代。この無何有が建っている場所もかつては温泉寺の寺領で「薬師山」と呼ばれていたそうです。信者にとっての修業の場であり、癒しの場であったこの薬師山の世界を再現する場として生まれたのがこの「方林円庭」なんだそうです。
雑誌などでも多くとりあげられているこの空間が「方林」。
大地をあらわす「方」のなかに「林」となる柱。林という字は「集まる」という状態を意味していて、まさにここは「人が集い、新しい出来事と出会う場所」。そんな意味がこの場所にはこめられています。(竹山聖氏の言葉から)
広々とした空間にそびえたつ柱。お寺の修業の場というのをどことなく連想してしまいますが、何もないこの場所に柱が加わることで、単なる多目的スペースではない雰囲気が表現されています。
目の前には山代の自然、そしてその昔から生い茂る赤松を見ることができます。どこかすがすがしい気分になることができますね。
ここでのSPAトリートメントを体験する前に、今から3年半前に生まれたここ2階の「方林円庭」の世界をご紹介しましょう。
この場所は2006年9月に、建築家の竹山聖(たけやま せい)氏の手によって生まれた場所です。
竹山氏の手がけた作品の中で有名なものが神奈川・箱根の「強羅花壇」ですが、そのほかにもホテル関連だと大阪のD-Hotelや滋賀のロテル・デュ・ラクなどが氏の作品だそうです。
奈良平安の昔から、白山信仰、密教の中心地として栄えた山代。この無何有が建っている場所もかつては温泉寺の寺領で「薬師山」と呼ばれていたそうです。信者にとっての修業の場であり、癒しの場であったこの薬師山の世界を再現する場として生まれたのがこの「方林円庭」なんだそうです。
雑誌などでも多くとりあげられているこの空間が「方林」。
大地をあらわす「方」のなかに「林」となる柱。林という字は「集まる」という状態を意味していて、まさにここは「人が集い、新しい出来事と出会う場所」。そんな意味がこの場所にはこめられています。(竹山聖氏の言葉から)
広々とした空間にそびえたつ柱。お寺の修業の場というのをどことなく連想してしまいますが、何もないこの場所に柱が加わることで、単なる多目的スペースではない雰囲気が表現されています。
目の前には山代の自然、そしてその昔から生い茂る赤松を見ることができます。どこかすがすがしい気分になることができますね。
べにや無何有「こもれびの湯」 [-べにや無何有]
スパの前にまずは…ということで、温泉に向かいました。
ロビー階よりひとつ下のフロアにある大浴場「こもれびの湯」です。
温泉分析書によると、べにや無何有のお湯は「山代温泉7号源泉」、アルカリ性単純源泉。単純泉なので、刺激が少なく長く入っていても安心とのこと。
また、アルカリ泉なので、余分な皮脂や汚れ、古い角質を落としてくれる効果が高くなります。主成分の硫酸ナトリウムにはコラーゲン生成の活性化作用や肌の弾力を高めるサポート力がありますので、女性の皆さんには特にお勧めできますね。
また、カルシウムイオンの鎮静作用やリラックス効果のサポートにも適していることから、このブログ(そしてブログ管理人)にとってぴったり!な温泉であるともいえるでしょう。
石川・山代温泉「べにや無何有」でステイ&スパ! [-べにや無何有]
前回記事の答えですが、ヒントは「北ウイング」、そして「左翼側に富士山」と「空港越しに見える白山連峰」。
そう、到着したのは
小松空港でした!正解した皆さん、お見事です。
実は北陸地方へ出向くのは初めて、石川県ももちろん初上陸です。
お宿に手配してもらったタクシーの運転手さんが到着出口で待っていてくれて、ここから約30分の本日の宿まで向かいます。
本当にこの日は抜けるような青空!外はまだ寒いですけど、日差しはすっかり「春」です。
石川県って、どちらかというと能登半島のイメージがあって、「海」というイメージが強いんですが、小松から加賀の方は山も近くて、白山連峰などの山々の雄大な景色を堪能することができます。見事に真っ白にお化粧した山々を見てると、心がすっきりした気分になります。
こんな景色を道中見ることができました。冬と春の同居したこの季節ならではの光景ですね。
そんな中、向かったのは写真にもある通り、加賀温泉郷の一角、山代温泉です。そして、お宿は…
そう、到着したのは
小松空港でした!正解した皆さん、お見事です。
実は北陸地方へ出向くのは初めて、石川県ももちろん初上陸です。
お宿に手配してもらったタクシーの運転手さんが到着出口で待っていてくれて、ここから約30分の本日の宿まで向かいます。
本当にこの日は抜けるような青空!外はまだ寒いですけど、日差しはすっかり「春」です。
石川県って、どちらかというと能登半島のイメージがあって、「海」というイメージが強いんですが、小松から加賀の方は山も近くて、白山連峰などの山々の雄大な景色を堪能することができます。見事に真っ白にお化粧した山々を見てると、心がすっきりした気分になります。
こんな景色を道中見ることができました。冬と春の同居したこの季節ならではの光景ですね。
そんな中、向かったのは写真にもある通り、加賀温泉郷の一角、山代温泉です。そして、お宿は…
北ウイングから… [旅行]
4月、いよいよ新年度に入りました!
お仕事されている方は特に実感されている方も多いと思いますが、3月決算の企業は一昨年度、そして昨年度と2年連続で厳しい年度になったことと思います。(自分もそうでした)
政局はまだまだ不安定だし、企業も必ずしも安閑としていられないところではありますが、今年は少しぐらいは良い年度になってくれるといいですね。
さて、そんなこともあって今年度末は昨年にも増して個人的には結構ハードな3か月になったんですが、何とか仕事の目途もつき、年度末にようやく2日連続のお休みがとれました。
連続休み、そしたらやっぱり「旅行」ですね!
ということで、前回記事で予告したとおり、「東京脱出」してきちゃいました。
脱出当日の地元の桜の様子。先っぽの方は花開いてますが、まだまだつぼみが多かったです。
今週末ぐらいには一気に咲くような気がしますね~♪
桜のバックをみてもらってもわかるように、この日の東京は抜けるような青空でした!
こんな青空なら、何も東京脱出しなくても、都内でリラックスできる場所もたくさんありそうな気もしますが…
お仕事されている方は特に実感されている方も多いと思いますが、3月決算の企業は一昨年度、そして昨年度と2年連続で厳しい年度になったことと思います。(自分もそうでした)
政局はまだまだ不安定だし、企業も必ずしも安閑としていられないところではありますが、今年は少しぐらいは良い年度になってくれるといいですね。
さて、そんなこともあって今年度末は昨年にも増して個人的には結構ハードな3か月になったんですが、何とか仕事の目途もつき、年度末にようやく2日連続のお休みがとれました。
連続休み、そしたらやっぱり「旅行」ですね!
ということで、前回記事で予告したとおり、「東京脱出」してきちゃいました。
脱出当日の地元の桜の様子。先っぽの方は花開いてますが、まだまだつぼみが多かったです。
今週末ぐらいには一気に咲くような気がしますね~♪
桜のバックをみてもらってもわかるように、この日の東京は抜けるような青空でした!
こんな青空なら、何も東京脱出しなくても、都内でリラックスできる場所もたくさんありそうな気もしますが…