OKINAWA2010-21「終わり『晴れ』なら全て良し!沖縄旅、おわり」 [-沖縄2010]
SPA REPOSEを後にしたのはすでに18時をけっこう回った時間。

再び県庁前の交差点まで戻ってきましたが、まだまだ明るい沖縄です。
日本の中でも一番西に位置し、夏至の時期ともなれば20時ぐらいまで日が出ている沖縄ですから、まだまだ明るいですね。
この季節(注:5月です)、すでに街中のビジネスマンはかりゆしファッションでお仕事されています。

雲はずいぶん多くなりましたが、ほんのりと夕陽の香りが漂います。綺麗な空ですね~
さて、ここからゆいレールに乗って那覇空港まで向かいます。

空港に近付くにつれ、お客さんはどんどん降りていき、1コ手前の赤嶺駅を過ぎると、車内はご覧のとおり「ガラガラ」でした。
そして、那覇空港に到着。
またの利用、自分も楽しみにしてますよ^^
再び県庁前の交差点まで戻ってきましたが、まだまだ明るい沖縄です。
日本の中でも一番西に位置し、夏至の時期ともなれば20時ぐらいまで日が出ている沖縄ですから、まだまだ明るいですね。
この季節(注:5月です)、すでに街中のビジネスマンはかりゆしファッションでお仕事されています。
雲はずいぶん多くなりましたが、ほんのりと夕陽の香りが漂います。綺麗な空ですね~
さて、ここからゆいレールに乗って那覇空港まで向かいます。
空港に近付くにつれ、お客さんはどんどん降りていき、1コ手前の赤嶺駅を過ぎると、車内はご覧のとおり「ガラガラ」でした。
そして、那覇空港に到着。
またの利用、自分も楽しみにしてますよ^^
OKINAWA2010-20「沖縄那覇の街スパ-SPA REPOSE」 [-沖縄2010]
DFSを後に、これから沖縄唯一の鉄道、「ゆいレール」で移動です。
沖縄での移動は基本クルマ、なんですが、このゆいレールが出来てから「クルマを持たずに生活」なんて人も多くなってきたりしているのでしょうか…
DFSの目の前にある「おもろまち」から、次の目的地「県庁前」まで向かいました。
沖縄県庁舎、ひと際大きな建物が目立つこのあたりは、昼間の時間かなりの賑わいをみせてます。
すぐそばが国際通りの出発点になるのですが、今回目指したのは「街スパ」!
那覇のホテルは先日ご紹介の「ロワジールホテル」以外にもスパを併設しているホテルがいくつかあるようなので、そちらに行ってみることも考えましたが、折角だったら那覇の街中でも楽しめるスパを体験してみようと思ったんです。
事前にネットで調べた地図を頼りに、沖縄県庁を右にみながら、ちょっと登りになっている坂をゆっくりと歩いていきます。
沖縄のスーパー「りうぼうストア」の手前を左に曲がるとのことでしたが…
その先はどうみても普通の住宅街、ここにスパがあるのでしょうか…
OKINAWA2010-19「沖縄DFS、再び」 [-沖縄2010]
最後にラッキーパンチ!という感じで、ブセナテラスのステイを終えて、これから那覇まで向かいます。
乗り込んだのは、沖縄DFSの送迎車、エルグランドです。

非常にゆとりある室内、ドライバーさんも非常にスマートでいい意味で放っておいてくださる方でした。
なので、ちょっと早起きでおねむだったこともあり、ちょっとうつらうつらしながらのドライブになりました。ちなみに、飽きることのないように、本や雑誌も室内には用意されてます。

途中、高速から撮影した沖縄の空。今日は何だかこのまま雨は降らなさそうな予感がします。
最終日に晴れオトコの本領発揮、といったとこでしょうか。
そして、ほとんど揺られることなく(そのぐらい安定した走り、ってことです)、辿り着いたのは

日本国内唯一の免税店、沖縄DFSです。
一時期のブランドブームは去って、これまでほどブランド物のバッグを買い漁る、というような姿はみられなくなったものの、やっぱりいい物は良い!
自分は、ブランドの本当の価値ってのは、結局のところ「長く使えて飽きない」ということに尽きるんだと思います。
だからこそ、ブランドが長い年月をかけて人々に親しまれていき、それがさらにブランドの価値を高めていく。
必然的に「さらに良いものを」という思いが、またそのブランドの価値を上げ、結果として一流ブランドになっていく。
高くって、価値がないものは必ず淘汰されるわけだし、高くても人々が離れないのは、それだけ「いいもの」だからなんですよね。
自分の場合で考えてみても、例えば財布なんかは30代半ばまでは2,3年使えばクタってきて取替えなければならなくなってしまうことが多かったのに、今のヴィトンの財布はもう7,8年使っていても、まだ「くたびれた感」が出てきてないですからね。適度な味が出てきた感さえあります。
話が逸れちゃいましたね。早速中へ入りましょう。
ちなみに、1階のロータリーで、コンシェルジュの女性がスタンバイしててくれ、自分の到着を迎えてくれました。さすが!
乗り込んだのは、沖縄DFSの送迎車、エルグランドです。
非常にゆとりある室内、ドライバーさんも非常にスマートでいい意味で放っておいてくださる方でした。
なので、ちょっと早起きでおねむだったこともあり、ちょっとうつらうつらしながらのドライブになりました。ちなみに、飽きることのないように、本や雑誌も室内には用意されてます。
途中、高速から撮影した沖縄の空。今日は何だかこのまま雨は降らなさそうな予感がします。
最終日に晴れオトコの本領発揮、といったとこでしょうか。
そして、ほとんど揺られることなく(そのぐらい安定した走り、ってことです)、辿り着いたのは
日本国内唯一の免税店、沖縄DFSです。
一時期のブランドブームは去って、これまでほどブランド物のバッグを買い漁る、というような姿はみられなくなったものの、やっぱりいい物は良い!
自分は、ブランドの本当の価値ってのは、結局のところ「長く使えて飽きない」ということに尽きるんだと思います。
だからこそ、ブランドが長い年月をかけて人々に親しまれていき、それがさらにブランドの価値を高めていく。
必然的に「さらに良いものを」という思いが、またそのブランドの価値を上げ、結果として一流ブランドになっていく。
高くって、価値がないものは必ず淘汰されるわけだし、高くても人々が離れないのは、それだけ「いいもの」だからなんですよね。
自分の場合で考えてみても、例えば財布なんかは30代半ばまでは2,3年使えばクタってきて取替えなければならなくなってしまうことが多かったのに、今のヴィトンの財布はもう7,8年使っていても、まだ「くたびれた感」が出てきてないですからね。適度な味が出てきた感さえあります。
話が逸れちゃいましたね。早速中へ入りましょう。
ちなみに、1階のロータリーで、コンシェルジュの女性がスタンバイしててくれ、自分の到着を迎えてくれました。さすが!
OKINAWA2010-18「ようやくやってきた青い空♪」 [-沖縄2010]
明るくなった外を見て、思わず飛び出してしまった「ラ・ティーダ」での朝食タイム。

これこれ!これがやっぱり見たかったんです。
青い海、青い空に白い雲、そして沖縄ならではのヤシの木、そして、日射し!
ホテル内レストラン、「ラ・ティーダ」のオープンデッキからの撮影です。

天気がいいと、海の色も光が反射してなのか、やっぱりより「青く」なるんですね。
雲の感じも悪くありません。というか、それまでの天気を考えれば、夢のようです!(大げさ~)
このような天気だと、この時期(5月)の沖縄は最高です。
日射しはもちろんかなりきついんですが、盛夏のような湿気はなく、とても気持ちがいい「晴れ」なんですよね。
これこれ!これがやっぱり見たかったんです。
青い海、青い空に白い雲、そして沖縄ならではのヤシの木、そして、日射し!
ホテル内レストラン、「ラ・ティーダ」のオープンデッキからの撮影です。
天気がいいと、海の色も光が反射してなのか、やっぱりより「青く」なるんですね。
雲の感じも悪くありません。というか、それまでの天気を考えれば、夢のようです!(大げさ~)
このような天気だと、この時期(5月)の沖縄は最高です。
日射しはもちろんかなりきついんですが、盛夏のような湿気はなく、とても気持ちがいい「晴れ」なんですよね。
OKINAWA2010-17「ザ・ブセナテラス-ラ・ティーダで朝食」 [-沖縄2010]
やってきました朝食会場、「ラ・ティーダ」です。

こちらは自分の泊まっているクラブフロアのあるノースタワー2階にあるレストランで、ビュッフェスタイルの比較的カジュアルなダイニング。朝食は他に和食も選べるんですが、やはりこちらの方が圧倒的に人気のようです。

自分のお部屋からも、ご覧のようにレストランの様子をみることができます。
天気のいい日には、外のテラス席も開放されるんですが、この日のように雨が降ったり止んだりだと、テラス席はクローズになってしまいます。そのため、最混雑のシーズンでないにもかかわらず、レストラン前には空席待ちの人がいっぱい。
一度向かったんですが、出直して遅めの9時半頃に再び会場にやってきて、入ることができました。

これは、朝食時間(7~10時半)が終わる頃のレストラン内の様子。
この後、一部のメニューを衣替えして、ブランチタイムがスタートします。
こちらは自分の泊まっているクラブフロアのあるノースタワー2階にあるレストランで、ビュッフェスタイルの比較的カジュアルなダイニング。朝食は他に和食も選べるんですが、やはりこちらの方が圧倒的に人気のようです。
自分のお部屋からも、ご覧のようにレストランの様子をみることができます。
天気のいい日には、外のテラス席も開放されるんですが、この日のように雨が降ったり止んだりだと、テラス席はクローズになってしまいます。そのため、最混雑のシーズンでないにもかかわらず、レストラン前には空席待ちの人がいっぱい。
一度向かったんですが、出直して遅めの9時半頃に再び会場にやってきて、入ることができました。
これは、朝食時間(7~10時半)が終わる頃のレストラン内の様子。
この後、一部のメニューを衣替えして、ブランチタイムがスタートします。
OKINAWA2010-16「ザ・ブセナテラスの朝」 [-沖縄2010]
梅雨入りしてしまった沖縄。(といっても、これは5月、先月の話です。もう1ヶ月も前のことになってしまった…)
そして本日は沖縄最終日。
わずかな期待を胸に、カーテンを開けましたが…

どんより、というほど暗くはないものの、雲しか見えません。
最終日も残念な朝になってしまいました。

とはいいながらも、向こうの方(左側、ホテルの向こう側)は、ほんのり、ほ~んのりですが雲が切れているような気が…
これはいい兆し、ととらえてもいいんでしょうか?

で、期待に胸をふくらませながらコーヒーを入れ、バルコニーに出てきたはいいんですが…
そうこうしているうちに、また雨が降ってきました。
沖縄の天気は変わりやすいので、突然降り出す雨も致し方ないといったとこですね。
そして本日は沖縄最終日。
わずかな期待を胸に、カーテンを開けましたが…
どんより、というほど暗くはないものの、雲しか見えません。
最終日も残念な朝になってしまいました。
とはいいながらも、向こうの方(左側、ホテルの向こう側)は、ほんのり、ほ~んのりですが雲が切れているような気が…
これはいい兆し、ととらえてもいいんでしょうか?
で、期待に胸をふくらませながらコーヒーを入れ、バルコニーに出てきたはいいんですが…
そうこうしているうちに、また雨が降ってきました。
沖縄の天気は変わりやすいので、突然降り出す雨も致し方ないといったとこですね。
OKINAWA2010-15「ザ・ブセナテラス-鉄板焼「龍潭」 [-沖縄2010]
さて、そろそろ向かいますか!そう、ディナータイムです。
前回の答えにもなりますが…

(ここ、レストランの外の待合スペースなんですよ~)

そうです、鉄板焼の「龍潭」に決めました。
雅さん、さすがです。2日連続での「お肉」になっちゃいました~(笑)

鉄板焼は、普通のレストランと比べると、ちょっと重くなっちゃうのですが、カウンターがあるので、一人で食べに来るには非常に気楽でもあります。テーブルに一人で、よりも、シェフとの会話を楽しめたり、カウンター越しに焼いてる様子を眺めたりすることができるので、ついチョイスしちゃいますね。
奥の水槽、右側に寄ってるのはエビちゃんたちです^^
海老って、一箇所にご覧のように固まる習性があるらしいですね。
前回の答えにもなりますが…
(ここ、レストランの外の待合スペースなんですよ~)
そうです、鉄板焼の「龍潭」に決めました。
雅さん、さすがです。2日連続での「お肉」になっちゃいました~(笑)
鉄板焼は、普通のレストランと比べると、ちょっと重くなっちゃうのですが、カウンターがあるので、一人で食べに来るには非常に気楽でもあります。テーブルに一人で、よりも、シェフとの会話を楽しめたり、カウンター越しに焼いてる様子を眺めたりすることができるので、ついチョイスしちゃいますね。
奥の水槽、右側に寄ってるのはエビちゃんたちです^^
海老って、一箇所にご覧のように固まる習性があるらしいですね。
OKINAWA2010-14「ザ・ブセナテラスの『夜も最高!』」 [-沖縄2010]
マッサージを終えたのは18時30分過ぎ。でも、沖縄はまだまだ明るいです。

とはいえ、ほんのりと日が傾いてくるこの時間(この日は、その日差しさえ見えませんでしたが…)
ロビーのソファにはテーブル毎に灯がともされ、落ち着いた時間を演出してくれます。

ということで、夕方18時から始まっているクラブラウンジのカクテルタイムへ向かうことにしましょう。

カクテルタイムということで、お酒にあわせたオードブルに変わった夜のクラブラウンジ。


ビールやシャンパンとあわせて、沖縄ならではの泡盛があるのは、「ならでは」ですね。

これからディナーを迎える前の食前酒、ということで、シャンパンでちょっと控え目にいただいてみました。

これからディナーをとりたいんだけど…と相談したら、あらかじめ用意されている各レストランのメニューを用意してくれました。お部屋の案内にはメニューまでは載ってませんので、どこで食べるかを考えるのに、こういった形で事前に中身をチェックできるのは助かります。
右から和食の「真南風」、中華の「琉華菜苑」、コンチネンタル料理の「ファヌアン」、そして鉄板焼の「龍潭」。
さて、どこを選んだでしょう?
とはいえ、ほんのりと日が傾いてくるこの時間(この日は、その日差しさえ見えませんでしたが…)
ロビーのソファにはテーブル毎に灯がともされ、落ち着いた時間を演出してくれます。
ということで、夕方18時から始まっているクラブラウンジのカクテルタイムへ向かうことにしましょう。
カクテルタイムということで、お酒にあわせたオードブルに変わった夜のクラブラウンジ。
ビールやシャンパンとあわせて、沖縄ならではの泡盛があるのは、「ならでは」ですね。
これからディナーを迎える前の食前酒、ということで、シャンパンでちょっと控え目にいただいてみました。
これからディナーをとりたいんだけど…と相談したら、あらかじめ用意されている各レストランのメニューを用意してくれました。お部屋の案内にはメニューまでは載ってませんので、どこで食べるかを考えるのに、こういった形で事前に中身をチェックできるのは助かります。
右から和食の「真南風」、中華の「琉華菜苑」、コンチネンタル料理の「ファヌアン」、そして鉄板焼の「龍潭」。
さて、どこを選んだでしょう?