OKINAWA2010-11「ブセナテラス・デラックスエレガントのお部屋」 [-沖縄2010]
それでは、いよいよブセナテラスのお部屋へ参りましょう!
クラブラウンジのさらに奥に、このような吹き抜けの廊下があり、そこを抜けてお部屋に向かいます。
雨ではありますが、全体的に静かで、緑が沢山みえる中を抜けてお部屋までというのは、都心のホテルでは絶対に体感できないことですよね。
今回のお部屋はクラブフロアの通常カテゴリー、オーシャンビューのデラックスエレガントのお部屋です。
ブセナテラスは、全てオーシャンビューというわけではなく、森に面したガーデンビューのお部屋もありますが、せっかく泊まるならば、やはりここはオーシャンビュー絶対だと思います。
鍵を開けて、先に見える明るい空間に期待を膨らましながら…
非常にシンプル、だけど気品の感じられる、いい感じのお部屋です。
その先に見える外の光と非常にマッチしていますね!
クラブラウンジのさらに奥に、このような吹き抜けの廊下があり、そこを抜けてお部屋に向かいます。
雨ではありますが、全体的に静かで、緑が沢山みえる中を抜けてお部屋までというのは、都心のホテルでは絶対に体感できないことですよね。
今回のお部屋はクラブフロアの通常カテゴリー、オーシャンビューのデラックスエレガントのお部屋です。
ブセナテラスは、全てオーシャンビューというわけではなく、森に面したガーデンビューのお部屋もありますが、せっかく泊まるならば、やはりここはオーシャンビュー絶対だと思います。
鍵を開けて、先に見える明るい空間に期待を膨らましながら…
非常にシンプル、だけど気品の感じられる、いい感じのお部屋です。
その先に見える外の光と非常にマッチしていますね!
OKINAWA2010-10「ザ・ブセナテラス・クラブラウンジ」 [-沖縄2010]
そう、初ブセナで、やってしまいました!
クラブフロアステイからのスタートです!
クラブフロア、都心のホテルではかなりメジャーになってきましたが、沖縄でも通常のお部屋カテゴリーと違ったこういうタイプのフロアを用意するホテルが増えてきていますね。
ブセナテラスはけっこう前からあったと思うんですが、フロア専任のコンシェルジュが付いて24時間体制でゲストのリクエストに答えてくれます。部屋数が少ないので、よりきめ細かいサービスも受けられるのが魅力ですね。
前回最後に登場したドアを抜けて、こちらのソファに案内されたところで、興奮状態いまだ治まらず状態の中での一枚。
それでも、この気品ある感じ。ラグジュアリーです^^
テラスホテルズのスタッフの方は総じて好印象なのは、2年前のアッタテラスとナハテラスでも十分経験していますが、このブセナテラスもさすが!というスタッフさんにこの後数多く出会いました。もちろん、クラブフロア担当のスタッフさんもいい方ばかりです。
白を基調としたデザインに気品を感じますね。
到着後すぐに出されたジュースとおしぼり。
チェックイン時間は14時からなんですが、1時間も早く来てしまった自分にももちろん嫌な顔ひとつせず、段取りよくお部屋のアサインをしてくださいました。
贔屓目ではないですが、テラスホテルズはやっぱりいいですね~♪
唯一残念なのが、この天気…というのは、ちょっと贅沢ですか?
クラブフロアステイからのスタートです!
クラブフロア、都心のホテルではかなりメジャーになってきましたが、沖縄でも通常のお部屋カテゴリーと違ったこういうタイプのフロアを用意するホテルが増えてきていますね。
ブセナテラスはけっこう前からあったと思うんですが、フロア専任のコンシェルジュが付いて24時間体制でゲストのリクエストに答えてくれます。部屋数が少ないので、よりきめ細かいサービスも受けられるのが魅力ですね。
前回最後に登場したドアを抜けて、こちらのソファに案内されたところで、興奮状態いまだ治まらず状態の中での一枚。
それでも、この気品ある感じ。ラグジュアリーです^^
テラスホテルズのスタッフの方は総じて好印象なのは、2年前のアッタテラスとナハテラスでも十分経験していますが、このブセナテラスもさすが!というスタッフさんにこの後数多く出会いました。もちろん、クラブフロア担当のスタッフさんもいい方ばかりです。
白を基調としたデザインに気品を感じますね。
到着後すぐに出されたジュースとおしぼり。
チェックイン時間は14時からなんですが、1時間も早く来てしまった自分にももちろん嫌な顔ひとつせず、段取りよくお部屋のアサインをしてくださいました。
贔屓目ではないですが、テラスホテルズはやっぱりいいですね~♪
唯一残念なのが、この天気…というのは、ちょっと贅沢ですか?
OKINAWA2010-9「雨のなか、あのリゾートへ…」 [-沖縄2010]
蝶の撮影も終え、お部屋に戻ってきました。
ロワジールスパタワーはチェックアウト11時なのですが、今回は12時のプランなので、ゆっくりできます。
昨日中途半端に終わった温泉にリベンジ!とも思いましたが…ちょっと待て、そういえばお部屋の風呂をまだ使ってませんでした。ならば、ということで
お部屋で温泉です!(写真撮るために一旦お湯を止めたので、湯量が少なめになっちゃいました^^;)
昨日入った天然温泉と全く同じ成分の温泉が部屋でものんびり楽しめるのは、すごく嬉しいです。
広さという点ではもちろん劣ってしまうけど、他の人に気兼ねしなくていいのがいいですね。もちろん、いつでも入れるし。
そんな感じでゆっくりとチェックアウトし、次の目的地へ向かいます。
ロワジールスパタワー、少ない部屋数にゆとりのあるサービス。ステイのお値段はちょっとお高めになりますけど、新しい部屋は非常に心地よく、とても満足できるステイになりました。那覇でもリゾート気分でリラックスしたい方にはお勧めかと思います。
ホテルを出たところで発見しました、玄関前に置かれていたタオル!
雨の日、来館者が濡れた身体や手荷物を拭けるようにと用意されていました。
最初東京のフォーシーズンズ椿山荘でこのサービスを見たときには感動しましたが、こうしたサービスを入れてるところ、増えているみたいですね。いいサービスは真似事でも全然OK!ホテルだけでなく色んな場所で積極的に取り入れて欲しいものですね。
ロワジールスパタワーはチェックアウト11時なのですが、今回は12時のプランなので、ゆっくりできます。
昨日中途半端に終わった温泉にリベンジ!とも思いましたが…ちょっと待て、そういえばお部屋の風呂をまだ使ってませんでした。ならば、ということで
お部屋で温泉です!(写真撮るために一旦お湯を止めたので、湯量が少なめになっちゃいました^^;)
昨日入った天然温泉と全く同じ成分の温泉が部屋でものんびり楽しめるのは、すごく嬉しいです。
広さという点ではもちろん劣ってしまうけど、他の人に気兼ねしなくていいのがいいですね。もちろん、いつでも入れるし。
そんな感じでゆっくりとチェックアウトし、次の目的地へ向かいます。
ロワジールスパタワー、少ない部屋数にゆとりのあるサービス。ステイのお値段はちょっとお高めになりますけど、新しい部屋は非常に心地よく、とても満足できるステイになりました。那覇でもリゾート気分でリラックスしたい方にはお勧めかと思います。
ホテルを出たところで発見しました、玄関前に置かれていたタオル!
雨の日、来館者が濡れた身体や手荷物を拭けるようにと用意されていました。
最初東京のフォーシーズンズ椿山荘でこのサービスを見たときには感動しましたが、こうしたサービスを入れてるところ、増えているみたいですね。いいサービスは真似事でも全然OK!ホテルだけでなく色んな場所で積極的に取り入れて欲しいものですね。
OKINAWA2010-8「ロワジールスパタワーの朝」 [-沖縄2010]
前々日まで仕事、前日は6時起きで旅行準備&出発、そしてオフ会にスパと盛りだくさんの一日だったせいか…
起きた時間はすでに8時を回っていました。那覇ロワジールスパタワーの朝です。
で、期待もむなしく今日も雨模様の沖縄。予報ではこの後午後には雨も止むらしいのですが…
止むことに期待しましょう!今日はチェックアウト後、中部方面に移動です。
遅くなったけど、朝ごはんはしっかり食べにいきました。
(考えてみたら、スパもあったので昨日の夕食は雅さんと17時過ぎに食べてそれっきりだったからなぁ、おなか、空いてるわけですね)
朝食会場はレストラン「フォンティーヌ」。ロワジールホテルの1階にあるダイニングです。
ロワジールホテルもあるので相当混雑してるのでは…と思ってたんですが、どうやらロワジールホテル側の朝食会場は3階にあるバンケットルームになっているようで、レストランでの朝食が付いているのはスパタワー側だけのようです。もちろん、希望があれば普通に朝食料金払って食べることもできますけど。
そんなわけなので、広々としたレストラン内、お客さんもさほど多くなく、のんびり朝食を楽しむことができました。
起きた時間はすでに8時を回っていました。那覇ロワジールスパタワーの朝です。
で、期待もむなしく今日も雨模様の沖縄。予報ではこの後午後には雨も止むらしいのですが…
止むことに期待しましょう!今日はチェックアウト後、中部方面に移動です。
遅くなったけど、朝ごはんはしっかり食べにいきました。
(考えてみたら、スパもあったので昨日の夕食は雅さんと17時過ぎに食べてそれっきりだったからなぁ、おなか、空いてるわけですね)
朝食会場はレストラン「フォンティーヌ」。ロワジールホテルの1階にあるダイニングです。
ロワジールホテルもあるので相当混雑してるのでは…と思ってたんですが、どうやらロワジールホテル側の朝食会場は3階にあるバンケットルームになっているようで、レストランでの朝食が付いているのはスパタワー側だけのようです。もちろん、希望があれば普通に朝食料金払って食べることもできますけど。
そんなわけなので、広々としたレストラン内、お客さんもさほど多くなく、のんびり朝食を楽しむことができました。
OKINAWA2010-7「ロワジールスパタワー『ちゅらスパ』(2)」 [-沖縄2010]
ロワジールスパタワー「ちゅらスパ」内のトリートメントルーム「CHURASPA」編で~す。
予約時間に本日のセラピスト、Cさんに案内されて別室にあるトリートメントエリアへ向かいます。
トリートメント前の「前室」の様子。壁面の棚には雑誌、CD、アロマグッズやスパプロダクツなどがそれぞれライトアップされて並べられています。
この雰囲気、どこかで感じたことあるなぁ…
と、スパプロダクツの中に「SUNDARI」のブランド名が…
以前からこのブログをご覧の方は覚えてる方いるかもしれませんが、2年前にリッツ大阪にステイした日の翌日、なんばHIPSに入っていた「CHAKRA SPA by SUNDARI」(記事はこちらです)
実はこのスパ、その後女性専用スパに変わり、そして現在では…閉店してしまってました。(今はゴルフスクールか何かに変わってしまってます)スパの移り変わりは本当に早い…
でも、そこも含めてスパ施設の運営、プロデュースを行っているThe Day Spa。(大阪が本社です)
こちらは直営店はもちろん、各ホテル内にもスパを出されていて、そのひとつがここロワジールスパタワーの「CHURASPA」なんです。
既に何度もご紹介しているハイアットリージェンシー東京のスパ&ウェルネス「Joule」もそうですし、ヒルトンニセコヴィレッジの「Wakka Spa」や伊豆北川温泉・望水のスパ「GECCA」では、同じようにSUNDARIとのコラボレーションメニューも展開してますので、その沖縄版、ということになりますね~
ここの正式名称は「CHURASPA inspired by SMART ARYURVEDA」
インドに古くから伝わる伝統医学の一種であるアーユルヴェーダの考え方に基づきプロデュースされたこのスパは、ひとつひとつのアイテムをとってみてもその雰囲気が強く感じられます。
日本の最南端であり、琉球王国時代からアジア諸国との交流も強かったこと、そして「より健康で長生きすること」というインド、アーユルヴェーダの考え方からしても、非常に沖縄という地にマッチしたスパといえるでしょう。
ミントの香りがするおしぼりにドライフルーツ、そして沖縄の3大薬草のひとつであるグァバを使ったお茶は、これから暑くなり体力が低下したり日焼けした後の肌に優しいお茶になってます。
いつものようにカウンセリングシートに記入するのですが、ごらんのようにこちらのスパ、アーユルヴェーダに基づくスパなので、身体に影響を与えている3つのドーシャ診断を行ってくれます。
ドーシャのバランスが崩れることが体調を崩す理由のひとつと考えられているアーユルヴェーダでは、現在の状況をこうした診断シートで確認し、その人に合ったオイルやトリートメントを勧めてくれます。自分の健康状態を確認するのにもいいですね。
丸を付けた後のシートをアップしましたが、ごらんのように自分は完全なる「Vata-Pitta(ヴァータ-ピッタ)」タイプ。身体はヴァータがベースで、し好や性格にピッタの要素が出ています。このあたりは2年前に受けたときと全く変わってませんでした。(もうひとつの「カファ」の要素が全くないとこまで一緒^^;)
(このドーシャに関する内容詳細は、先ほどご紹介のリンク記事にも書いてありますので、興味のある方はご覧ください。)
予約時間に本日のセラピスト、Cさんに案内されて別室にあるトリートメントエリアへ向かいます。
トリートメント前の「前室」の様子。壁面の棚には雑誌、CD、アロマグッズやスパプロダクツなどがそれぞれライトアップされて並べられています。
この雰囲気、どこかで感じたことあるなぁ…
と、スパプロダクツの中に「SUNDARI」のブランド名が…
以前からこのブログをご覧の方は覚えてる方いるかもしれませんが、2年前にリッツ大阪にステイした日の翌日、なんばHIPSに入っていた「CHAKRA SPA by SUNDARI」(記事はこちらです)
実はこのスパ、その後女性専用スパに変わり、そして現在では…閉店してしまってました。(今はゴルフスクールか何かに変わってしまってます)スパの移り変わりは本当に早い…
でも、そこも含めてスパ施設の運営、プロデュースを行っているThe Day Spa。(大阪が本社です)
こちらは直営店はもちろん、各ホテル内にもスパを出されていて、そのひとつがここロワジールスパタワーの「CHURASPA」なんです。
既に何度もご紹介しているハイアットリージェンシー東京のスパ&ウェルネス「Joule」もそうですし、ヒルトンニセコヴィレッジの「Wakka Spa」や伊豆北川温泉・望水のスパ「GECCA」では、同じようにSUNDARIとのコラボレーションメニューも展開してますので、その沖縄版、ということになりますね~
ここの正式名称は「CHURASPA inspired by SMART ARYURVEDA」
インドに古くから伝わる伝統医学の一種であるアーユルヴェーダの考え方に基づきプロデュースされたこのスパは、ひとつひとつのアイテムをとってみてもその雰囲気が強く感じられます。
日本の最南端であり、琉球王国時代からアジア諸国との交流も強かったこと、そして「より健康で長生きすること」というインド、アーユルヴェーダの考え方からしても、非常に沖縄という地にマッチしたスパといえるでしょう。
ミントの香りがするおしぼりにドライフルーツ、そして沖縄の3大薬草のひとつであるグァバを使ったお茶は、これから暑くなり体力が低下したり日焼けした後の肌に優しいお茶になってます。
いつものようにカウンセリングシートに記入するのですが、ごらんのようにこちらのスパ、アーユルヴェーダに基づくスパなので、身体に影響を与えている3つのドーシャ診断を行ってくれます。
ドーシャのバランスが崩れることが体調を崩す理由のひとつと考えられているアーユルヴェーダでは、現在の状況をこうした診断シートで確認し、その人に合ったオイルやトリートメントを勧めてくれます。自分の健康状態を確認するのにもいいですね。
丸を付けた後のシートをアップしましたが、ごらんのように自分は完全なる「Vata-Pitta(ヴァータ-ピッタ)」タイプ。身体はヴァータがベースで、し好や性格にピッタの要素が出ています。このあたりは2年前に受けたときと全く変わってませんでした。(もうひとつの「カファ」の要素が全くないとこまで一緒^^;)
(このドーシャに関する内容詳細は、先ほどご紹介のリンク記事にも書いてありますので、興味のある方はご覧ください。)
OKINAWA2010-6「ロワジールスパタワー『ちゅらスパ』(1)」 [-沖縄2010]
前回予告のとおり、今日はロワジールスパタワー内にある「ちゅらスパ」のご紹介です!
と、その前に…
こちらがホテルのお部屋、12階からの「那覇港」の夜景になります。
やっぱりウォーターフロントに泊まって「ああ、いいなぁ~」というのが、この海面に映る灯り。
都心のように高い建物が連なって…ではないけれど、遠くまで広く見渡せる夜景と水面の組み合わせ、いいですね!
夜になると、お部屋の印象もちょっとだけ変わって、ベッド背面も昼間の「元気!」な感じから、ちょっと雰囲気のあるデザインに見えてくるから不思議です。
そんなお部屋でのリラックス時間もそこそこに(いつものこと 笑)、ちゅらスパに向かうわけですが、先に昼間にちょこっとお邪魔したときの雰囲気をご紹介しておきましょう。
ちゅらスパはスパタワーの2階、フロント&ラウンジのひとつ下のフロアに入っています。
前回ご紹介のロワジールホテル側の天然温泉「三重城温泉」とは完全に別になっていて、一般の方だと4,150円、ロワジールホテル宿泊の方でも2,000円の入湯料がかかります。(ロワジールホテル側は、プールも込みで一般3,150円)
ただし、スパタワーの宿泊者はここのトリートメント「CHURASPA」を受ける場合は温泉代はもちろん無料になります。
一番安いボディ45分のトリートメントでも13,500円かかりますから、スパトリートメントに興味のない方には「高い!」ということになるんでしょうが、このブログをご覧頂いている方ならば、ぜひトリートメントとセットで温泉を体験されることをお勧めしますよ。
と、その前に…
こちらがホテルのお部屋、12階からの「那覇港」の夜景になります。
やっぱりウォーターフロントに泊まって「ああ、いいなぁ~」というのが、この海面に映る灯り。
都心のように高い建物が連なって…ではないけれど、遠くまで広く見渡せる夜景と水面の組み合わせ、いいですね!
夜になると、お部屋の印象もちょっとだけ変わって、ベッド背面も昼間の「元気!」な感じから、ちょっと雰囲気のあるデザインに見えてくるから不思議です。
そんなお部屋でのリラックス時間もそこそこに(いつものこと 笑)、ちゅらスパに向かうわけですが、先に昼間にちょこっとお邪魔したときの雰囲気をご紹介しておきましょう。
ちゅらスパはスパタワーの2階、フロント&ラウンジのひとつ下のフロアに入っています。
前回ご紹介のロワジールホテル側の天然温泉「三重城温泉」とは完全に別になっていて、一般の方だと4,150円、ロワジールホテル宿泊の方でも2,000円の入湯料がかかります。(ロワジールホテル側は、プールも込みで一般3,150円)
ただし、スパタワーの宿泊者はここのトリートメント「CHURASPA」を受ける場合は温泉代はもちろん無料になります。
一番安いボディ45分のトリートメントでも13,500円かかりますから、スパトリートメントに興味のない方には「高い!」ということになるんでしょうが、このブログをご覧頂いている方ならば、ぜひトリートメントとセットで温泉を体験されることをお勧めしますよ。
OKINAWA2010-5「ロワジールホテルは天然温泉付ホテル」 [-沖縄2010]
さて、ロワジールホテルのスパタワーに今回宿泊したわけですが、以前の記事でもご紹介したとおり、ここは前からあったロワジールホテルが昨年オープンさせた、いわば「別館」。
ベースの施設は基本的にロワジールホテルと一体となっています。
なので、レストランやアクティビティの施設は基本ロワジールホテルの中にあるという形になっています。
ロワジールホテルは那覇でも最大級の客室419室を誇ります。ホテルの建物を外から見ただけでもその数の多さがわかりますね。
これだけの客室数なので、スパタワーにはないスイートルームもちゃんとあります。
ホテルの外にある「造波プール」。下からみるとよくわかりませんが、HANAE MORIデザインで、蝶の形が特徴的なプールです。夜になるとライトアップされるそうですよ。
目の前が那覇港になっているので、入港する船の様子をすぐ間近で堪能することもできます。
まだシーズン前ということでプール自体は公開されてませんでしたが、本格的な夏になれば、このプールサイドでゆったりとした時間を過ごすことができることと思います。
ベースの施設は基本的にロワジールホテルと一体となっています。
なので、レストランやアクティビティの施設は基本ロワジールホテルの中にあるという形になっています。
ロワジールホテルは那覇でも最大級の客室419室を誇ります。ホテルの建物を外から見ただけでもその数の多さがわかりますね。
これだけの客室数なので、スパタワーにはないスイートルームもちゃんとあります。
ホテルの外にある「造波プール」。下からみるとよくわかりませんが、HANAE MORIデザインで、蝶の形が特徴的なプールです。夜になるとライトアップされるそうですよ。
目の前が那覇港になっているので、入港する船の様子をすぐ間近で堪能することもできます。
まだシーズン前ということでプール自体は公開されてませんでしたが、本格的な夏になれば、このプールサイドでゆったりとした時間を過ごすことができることと思います。
OKINAWA2010-4「ロワジールスパタワー『ベイビュースパDXツイン』」 [-沖縄2010]
それでは、ロワジールスパタワー「ベイビュースパデラックスツイン」のお部屋のご紹介です。
日本のホテルといえば「ツイン」ベッド。
外資系ホテルだとダブルタイプのお部屋もかなり多いんですが、日本人のニーズはやはり「ベッドは別」ということなんでしょう。こちらのホテルにもダブルタイプのカテゴリーはありませんし、沖縄のホテル全般が「ツイン」ルームです。
リゾートだったら、「ダブル」があってもいいような…と思うのは、自分だけでしょうか(笑)
そんなベッドはシモンズ社製。ホテルが出来てまだ1年足らずですから、経年劣化の形跡ゼロ、適度な固さでゆっくり眠れました。
ベッドサイドに電話が設置されていないのは、めずらしいなぁ…部屋のライトスイッチはちゃんと一纏めにされてますが、バスルーム回りまでの調整はできません。
そして、このお部屋、ベッドの奥に大きなソファがあります。
見てのとおり、ベッドの縦幅とほぼ同じ大きさがありますし、奥行きもけっこう深めなので、3人でステイの場合は、ここがエキストラベッドの役割になるのかな?ってくらい、「眠れる」ソファです。
ただ、近くにテーブルや物置台があるわけではないので、ここでビールを飲みながら…というような使い方はちょっと厳しいかも。折角のソファなのに、ごろごろするだけのものになってしまってます。やっぱりエキストラベッド代わり?
日本のホテルといえば「ツイン」ベッド。
外資系ホテルだとダブルタイプのお部屋もかなり多いんですが、日本人のニーズはやはり「ベッドは別」ということなんでしょう。こちらのホテルにもダブルタイプのカテゴリーはありませんし、沖縄のホテル全般が「ツイン」ルームです。
リゾートだったら、「ダブル」があってもいいような…と思うのは、自分だけでしょうか(笑)
そんなベッドはシモンズ社製。ホテルが出来てまだ1年足らずですから、経年劣化の形跡ゼロ、適度な固さでゆっくり眠れました。
ベッドサイドに電話が設置されていないのは、めずらしいなぁ…部屋のライトスイッチはちゃんと一纏めにされてますが、バスルーム回りまでの調整はできません。
そして、このお部屋、ベッドの奥に大きなソファがあります。
見てのとおり、ベッドの縦幅とほぼ同じ大きさがありますし、奥行きもけっこう深めなので、3人でステイの場合は、ここがエキストラベッドの役割になるのかな?ってくらい、「眠れる」ソファです。
ただ、近くにテーブルや物置台があるわけではないので、ここでビールを飲みながら…というような使い方はちょっと厳しいかも。折角のソファなのに、ごろごろするだけのものになってしまってます。やっぱりエキストラベッド代わり?
OKINAWA2010-3「ロワジールスパタワー那覇」 [-沖縄2010]
では、沖縄1泊目のホテル紹介に移りましょう。
前回記事でも紹介したとおり、今回の宿泊先はロワジールなんですが
ロワジールホテルは、以前からある「ロワジールホテル那覇」と、昨年7月にオープンしたばかりの「ロワジールスパタワー」
の2つあり、フロントも建物も全くの別物です。(右側がロワジールホテル、左がスパタワーです)
こちらの建物がスパタワー側なんですが、下に「チサンリゾート」の文字がある通り、ここには別ブランドの3ホテルが集まっています。これらのホテルを総括しているのは「ソラーレホテルズ&リゾーツ」。全国にチサンブランド56、ロワジールブランドが9、そして、「ソラーレコレクション」として8つのホテルを経営している大型ホテルブランドです。
以前にも紹介した「オキナワマリオットリゾート&スパ」は、マリオットの冠を付けていますが、ホテルの経営はソラーレグループなんですね。
この建物は3~6階がチサンリゾート那覇、そして7階以上がロワジールスパタワー那覇となっているんです。
ロワジールホテルの入り口からエスカレーターで2階に上がったところに「スパタワー」の入り口があります。
その先はごらんのような長い廊下。雰囲気がロワジールホテルとはだいぶ違い、ちょっとラグジュアリーな感じになってきましたね。ここが、ホテルの両棟を繋ぐ渡り廊下になっています。
渡り廊下の両脇には、ごらんのように高級ブランドのバッグやアクセサリーが飾られているのですが、これはおもろまちにある沖縄DFSの取扱ブランドをイメージしてのもの。入り口から非常に凝った演出になってますね。
前回記事でも紹介したとおり、今回の宿泊先はロワジールなんですが
ロワジールホテルは、以前からある「ロワジールホテル那覇」と、昨年7月にオープンしたばかりの「ロワジールスパタワー」
の2つあり、フロントも建物も全くの別物です。(右側がロワジールホテル、左がスパタワーです)
こちらの建物がスパタワー側なんですが、下に「チサンリゾート」の文字がある通り、ここには別ブランドの3ホテルが集まっています。これらのホテルを総括しているのは「ソラーレホテルズ&リゾーツ」。全国にチサンブランド56、ロワジールブランドが9、そして、「ソラーレコレクション」として8つのホテルを経営している大型ホテルブランドです。
以前にも紹介した「オキナワマリオットリゾート&スパ」は、マリオットの冠を付けていますが、ホテルの経営はソラーレグループなんですね。
この建物は3~6階がチサンリゾート那覇、そして7階以上がロワジールスパタワー那覇となっているんです。
ロワジールホテルの入り口からエスカレーターで2階に上がったところに「スパタワー」の入り口があります。
その先はごらんのような長い廊下。雰囲気がロワジールホテルとはだいぶ違い、ちょっとラグジュアリーな感じになってきましたね。ここが、ホテルの両棟を繋ぐ渡り廊下になっています。
渡り廊下の両脇には、ごらんのように高級ブランドのバッグやアクセサリーが飾られているのですが、これはおもろまちにある沖縄DFSの取扱ブランドをイメージしてのもの。入り口から非常に凝った演出になってますね。
OKINAWA2010-2「プチオフ会in沖縄 ロワジールホテル」 [-沖縄2010]
自分が沖縄旅行に行く時はだいたいリゾート地にステイしてから、帰京の前に那覇市内に泊まるというパターンが多いです。
だから意外と那覇市内をあちこち見て回るということがないんです。
でも、今回の目的地、そして初日のステイ先は「那覇」。
なぜかというと、タイトルにある通り、沖縄那覇に在住のソネブロガーさんとお会いするためでした。
会場(笑)はこちら。
那覇市西の「ロワジールホテル&スパタワー那覇」です。
那覇市内最大級の客室を誇るロワジールホテル那覇、そして2009年7月にオープンしたばかりのロワジールスパタワー那覇の2つのホテルから成るこちら。宿泊はもちろん、宴会、食事といつも大勢のゲストがいらっしゃるこちらのホテルがオフ会の待ち合わせ場所、そして初日のステイ先になりました。
ロビーに入るとど~んと目立つのがこのパイプオルガン。2フロア分ぶち抜きで置かれていて、存在感たっぷりです。
この日は日曜日、そして母の日ということもありロビーには大勢のゲストがいらっしゃいました。
そんな中、先にチェックインを済ませ、約束の時間に下まで降りてきたところで、ロビーの様子を上から撮影しようとカメラを向けたところ…