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星のや 京都(10)-次は「桜」「新緑」それとも「紅葉」? [-星のや京都]

先月下旬からお送りしてきた「星のや京都」の記事も、今回で終わりとなります。
最初から記事をご覧になりたい方は、以下のリンクからご覧くださいね。

 星のや京都(1)-「水辺の私邸へようこそ」

(サイドバーにあるカテゴリー「星のや京都」でもご覧いただけます)


お部屋でのんびりこのまま過ごしたい、という思いもむなしく、チェックアウトの時間が迫ってきました。
名残惜しいですが、お部屋を後にします。

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お昼の「水の庭」の風景。曇っていたのがちょっと残念でしたが、水のある風景というのは落ち着きます。
もっとも、さっきまで大堰川をさんざん眺めていたのに比べると、「ずいぶんちっちゃいな」って感じなんですけど^^;

この前にあるフロントへ出向きましたが、スタッフさんは誰もいません。
12時近くで、チェックアウトするゲストが大勢来るはずなのに…
しばらくして出てきた男性スタッフはみたところ、まだ若い感じ。そして、なにより「笑顔」がありません。
最後のお別れの場が、これっていうのはちょっと…

星のやのスタッフは軽井沢もそうですが、若いスタッフが多いです。
それが故に、時折ゲストのちょっとした要望になかなか気が利かないということなんかも、口コミなんかではよく言われていることですが、今日のチェックアウト時のスタッフさんもそんな感じでした。思えば、昨日のチェックインの時にフロントで対応されたスタッフ(こちらは女性)も、笑顔がなかったなぁ…
フロントは新人さんの受け持ち、なんでしょうか?
明らかに他のスタッフとの落差が大きすぎましたね。これはとっても残念なことでした。

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さあ、気を取り直して!
そんな星のやさんのチェックアウトでしたが、お宿のお勘定書は、いわゆる封筒ではなく、このような「小風呂敷」に包まれて出てきます。これはいいですね~♪
小風呂敷なんて日常で使うこともあまりないけど、ホテルのロゴが入っただけの無味乾燥な封筒に入れられるよりははるかにいいです。
何で2つあるかって?
片一方はこの日のホテル精算ので、もう一方は夕べのダイニングのお勘定書。(お部屋付けにせず、別途精算していたので、わざわざ違う色が欲しい!と言って、もらっちゃいました^^)

折角なので、余韻を楽しむために、しばしラウンジで寛ぐことに…

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ここでコーヒーをいただきながら、新聞や書籍を手に取り、時折川辺の様子を眺めながらしばしのんびり…
何組かのゲストがチェックアウトを済ませ、舟でお帰りになった後なので、ラウンジも静かです。

自分もいつまでもここにいるわけにはいかないので、お願いして舟の手配をしてもらいます。
(舟のタイミング次第ですが、通常時ならほぼ15分置きにやってきます)

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舟着場からの星のや京都。素敵な「私邸」でしたね。

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こうして舟着場を離れ、お宿の全体を眺めるにつれ、「ここが桜の花が満開になったら、どんな景色になるのだろう」と想像せずにはいられませんでした。
本気で桜の季節に来てみたいですね♪

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舟はゆっくりと星のやを離れ、渡月橋に向かいます。

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今日は、鴨さんがいつもより多いなぁ~(^^

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舟が来ようがなにしようが、のんびりと泳ぐ鴨の様子が微笑ましいです。

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といっている間に、渡月橋が目の前に迫ってきて、いよいよ本当にお別れのときです。

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舟着場で、お世話になったスタッフさん。
この写真に登場のお二人は笑顔もよく、丁寧な応対をしてくれましたよ^^
そう、冒頭にスタッフさんの若さ故の愛想のなさに関するコメントを書いてしまいましたが、実際お会いするスタッフの多くは笑顔で、一生懸命応えてくれたのが印象的でした。そう、スタッフさんたちが皆悪いわけではないんですよ!
(はっきり言っておかないと、ね^^)

渡月橋(小橋)をわたって、見えなくなるまで手を振って見送りしてくれました!
本当にありがとうございます^^


新しいお宿というのは、全てがパーフェクトというわけにはいきません。
今回のステイに点数をあえてつけるなら、「70点」かな?
でも、これは新しい場所としては高得点なんだと思います。
どこかしらに問題があるのがオープンしたての宿にはつきもの。
むしろ、その「30点」の差がどう埋まっていくのか、次のステイの機会があるときまでのお楽しみにしておきたいと思います!

桜、新緑、紅葉、もしかしたらこれからの時期は「雪化粧」?
全ての四季を満喫した頃には、また一味違った旅館になっていることでしょう。

(次のステイが実際にあるのかどうかは、聞かないでくださいね^^)


京都旅行記は、もうちょっと続きますよ。


(つづく)


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コメント 14

お茶屋

こんな小風呂敷きの使い方も
ホントnice!ですね〜♪
by お茶屋 (2010-01-14 09:52) 

umiko

こんなに心の贅沢を堪能できる旅
羨ましい限りです。
小風呂敷 小粋でいいね。
by umiko (2010-01-14 10:51) 

ムク

優雅だなー~~(*^_^*)
by ムク (2010-01-14 11:37) 

みみちゃん

こんにちは。
まあ、笑顔の無い接客も、顧客の声がお店に届くようになれば、改善されていくんでしょうね。
マインドの高い人なら、自分で気づくだろうし……。
それでもだめなら、淘汰されるんでしょうね;;;。
by みみちゃん (2010-01-14 21:18) 

chunta

スタッフの教育は 難しいですね
他店で教育すれば そちらが批判され
かといって 完成品を引き抜けば
どうしても 人件費が上がります
スタートから半年は お試し価格ならいいのにね
「研修期間中~★」なんてね (^^)ニコ 
by chunta (2010-01-14 21:26) 

gorosan5670

見送りのスタッフ、いいですね。
夜遅くに車で渡月橋へ送ってくれた男性スタッフは、
車のヘッドライトをハイビームにして、
道を照らす心遣いが、うれしかったです。
こちらが見えなくなるまで、
見送ってくれました。
続きの京都旅行記も楽しみにしてますよ。

by gorosan5670 (2010-01-15 00:05) 

pegasas

船で行くホテルなんですか?風情があって良いですね。
渡月橋を船でちょっと寒い感じですが、桜の季節はきっと
素晴らしいでしょうね。

by pegasas (2010-01-15 20:39) 

pica

まず、タイトルがずるい(笑
私は新緑の季節に行くことが多いし、やっぱり満開の桜は
美しいと思うから4月がいいです。
基本的に紅葉<桜、なので。

どーしてもグランヴィアを選びがちだけど…。
こんな静かな空間に身を置くことも素敵なんでしょうね。
あー、京都に行きたい!
by pica (2010-01-16 21:50) 

One-for-you

新緑でしょうw
とってもゆったりな時間で、羨ましいです、ます


by One-for-you (2010-01-16 21:58) 

アイスエア

先日はありがとうございました。
無事に今日退院することが出来ました。

星のやは先日本で読んでいたので一度行ってみたいなと思っています。
雰囲気がいいですね。
by アイスエア (2010-01-16 22:13) 

Qoo

ここ行ってみたいと思ってこのホテルを調べたけど
良いお値段
でも、しんりゅうさんの記事を読んでいて
このお値段にも納得

by Qoo (2010-01-17 11:38) 

sak

星の屋さんの京都
オープン前の雑誌の紹介で見てからずっと気になっていたんです
四季を通じて楽しめる、ゆっくり自分の時間を過ごせるお宿...
行きたいけどお財布には厳しくて...
しんりゅうさんのおかげで少し行った気持ちになれました(^^
by sak (2010-01-17 22:12) 

gyaro

次回はフロントでの笑顔にも期待ですね♪
船着場のお写真がなんとも素敵なシーンでした☆
by gyaro (2010-01-17 22:32) 

wanko21

詳細なレポありがとうございました。
実は11月にGoToで行くことにしたので、情報収集中なんですがなかなか知りたい情報の書かれたブログが無くて・・σ(^∇^σ)゛
まさかまさかの温泉でない、TVが無いのも初めて知りました。
実は、嵯峨野トロッコはもう5回も乗っているので都度星のやさんの紹介も聞いてました。トロッコは紅葉より桜が圧巻ですよ。
なにか楽しみでワクワクです(⌒~⌒)
by wanko21 (2020-09-20 20:04) 

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