OKINAWA2008-21「にふぇーでーびる!沖縄」 [-沖縄2008]
沖縄県庁を最後に拝み、再びあの「ゆいレール」を目指します。
県庁前駅から、那覇空港駅まで向かいます!
沖縄市内を流れる安里川の流れ、川もまたいいですね!
OKINAWA2008-20「TUKTUKにて琉球リフレクソロジー」 [-沖縄2008]
(摩亜さん、鋭すぎ…^^;)
この雑貨やさんの2階にある「タイ古式リラクゼーション」のお店「TUK TUK」
こういうの見ると、つい入りたくなっちゃいます。
まだ飛行機までは時間があるから、何とか1時間ぐらいなら体験できそう…
早速、奥にずんずん入って、2階にあがってみました!
スタッフの方を呼んで、トリートメントが受けられないか聞いてみましたが…
残念!今は予約が入っちゃっているとのこと…
でも、ここは2号店。国際通りにもう一店あるとのこと…
無理をいって、電話で確認してもらったら、今からなら空きがあるそうです!
ありがとうございました~♪ 早速受けに行っちゃいます!
OKINAWA2008-18「ナハテラスのプール&スパ」 [-沖縄2008]
って、計画してました。ナハテラスには「プール」がある!
プールの営業時間は10時から、どんぴしゃのタイミングでプールへ行きました!
ちなみに、ナハテラスのプールは更衣室等はないので、お部屋からプール用のリラックスウェアやバスローブを羽織っていくことが出来ます。
朝一番、誰かいるのかなぁ…
エレベーターで2階を降り、右手に進むと1階のラウンジが見えるデッキがあります。
この先にプールがあります。
OKINAWA2008-17「ナハテラス周辺散策」 [-沖縄2008]
(そんでも7時起き、なんですけど^^;)
あっという間に2泊3日ステイ、最終日となってしまいました。
(ブログ記事はすでに17日目突入ですが^^;)
今日もいい天気~(^^)v
OKINAWA2008-16「ナハテラスにチェックイン」 [-沖縄2008]
歩いていけるのわかってたんだけど、荷物が重かったんで…ちょっと疲れてしまいました。
タクシーの運転手さんに「正面玄関側で」と行ったら、何だかかなり回り道になりそうなこと言われたので、やっぱり初日に行った裏口(宴会場側)に回ってもらいました。タクシー初乗りで500円、ワンコインです。
2回目なので今度は迷わずフロントまで。
チェックインの手続きをし、今日のお部屋まで案内されます。くしくもアッタテラスとおんなじ8階のお部屋です。
テラスホテルズは、このナハテラスをあわせて3ホテル。印象総括すると…
ブセナテラス…みんなでわいわい楽しむ、まさに「沖縄のビーチリゾート」
アッタテラス…ゆったり、のーんびり休日を過ごす「大人の隠れ家」
ナハテラス…那覇市内をがんがん遊ぶためのシティホテル
という感じになりますね。車を使ってあちこち行く、という方にはナハテラスを起点にして行動するのが、お値段もリーズナブルですし(他の2テラスと比べて、ですが^^;;;)良さそうです。
OKINAWA2008-15「沖縄DFS」 [-沖縄2008]
さて、ブセナのある名護から那覇市内まで、またタクシー?なんてことはありません。
テラスホテルズは3ホテル(ブセナ、アッタ、ナハ)をシャトルバスで結んでいるので、時間があえば無料で行き来ができます。
でも、ない時はどうする…?
(あ、ちょっと写ってる^^;)
テラスホテルズのクラブフロア宿泊者には、なんと、このようにDFSキャラリア・沖縄までの無料送迎サービスが付いているんです!
出発3時間前までに予約を入れておけば、このように専用車で送迎してもらえます。
すごいですよね!これを駆使すれば、那覇市内までちょっと優雅に入れます。
大きなバンなので、とっても快適です^^
沖縄自動車道を使って那覇までGo!
(那覇までの過程は、気持ちよくって、途中でこっくりこっくり…)
OKINAWA2008-14「ブセナテラス」 [-沖縄2008]
アッタテラスを後にして向かった先は…テラスホテルズの元祖、「ブセナテラス」です!
アッタからブセナまでは、混んでなければ15分ぐらいで着きます。(恩納→名護)
この間の移動は、テラスホテルズのミニバンで向かいます。
運転してくださったスタッフの女性(お名前聞き忘れちゃった~)、なんと、沖縄で働きたいという思いを胸に千葉からうちなーへ来たとのこと…すごい!
沖縄で働きたいとの思いで頑張って、それを実現させちゃった彼女にもnice!を贈りたいですね^^
昨年泊まったオキナワマリオットリゾート&スパを横目にみながら…
さて、やってきましたよ~ブセナテラス!
沖縄の中でもサービスで常に上位にランクされるこのホテル、思えばつい先日終わったばかりの洞爺湖サミットの前に日本で開催されたサミットの舞台が、この沖縄、ブセナテラスとその横にある万国津梁館だったのは、偶然なんでしょうか。
客室数400超、通常ルーム以外にクラブフロア、ガゼボテラス、そしてクラブコテージまで兼ね備えたこのホテル、まさに沖縄を代表するホテルといえますね。
敷地は本当に広くって、一日では全部回るのが大変なんだろうなぁ…
OKINAWA2008-13「CLUB SPA体験記(3)」 [-沖縄2008]
どこからともなく雨の音が聞こえてきます…
と、うつらうつらした状態で、Sさんに声をかけられ、目を覚ましました。
◆ヴィシーシャワー(30分)
あの雨の音…は、雨ではなく、次のメニューであるシャワーの音だったわけですね。
すぐ隣の部屋に、ヴィシーシャワー用のルームがありました。
ヴィシーシャワーとは、フランスのヴィシー地方が起源といわれていますが、頭上から噴射されるシャワーの水を全身で感じるハイドロセラピーのひとつです。
(部屋の写真がないので、パンフレットに載っていたモデルさんの写真をご参考に。こんな感じのイメージです)
ヴィシーシャワーは以前グランドハイアット東京で体験したことがありますが、その時はシャワーを操作しながらのマッサージトリートメントでした。今回は、30分間、シャワーを全身に浴び続けるというトリートメントです。
OKINAWA2008-12「CLUB SPA体験記(2)」 [-沖縄2008]
◆ジェットスパ(30分)
トリートメントベッドの奥に位置するあの出窓、そこにどーんとたたずむジェットスパ。
自分が写真やWebでみた憧れのスパがそこにありました。