OKINAWA2010-6「ロワジールスパタワー『ちゅらスパ』(1)」 [-沖縄2010]
前回予告のとおり、今日はロワジールスパタワー内にある「ちゅらスパ」のご紹介です!
と、その前に…
こちらがホテルのお部屋、12階からの「那覇港」の夜景になります。
やっぱりウォーターフロントに泊まって「ああ、いいなぁ~」というのが、この海面に映る灯り。
都心のように高い建物が連なって…ではないけれど、遠くまで広く見渡せる夜景と水面の組み合わせ、いいですね!
夜になると、お部屋の印象もちょっとだけ変わって、ベッド背面も昼間の「元気!」な感じから、ちょっと雰囲気のあるデザインに見えてくるから不思議です。
そんなお部屋でのリラックス時間もそこそこに(いつものこと 笑)、ちゅらスパに向かうわけですが、先に昼間にちょこっとお邪魔したときの雰囲気をご紹介しておきましょう。
ちゅらスパはスパタワーの2階、フロント&ラウンジのひとつ下のフロアに入っています。
前回ご紹介のロワジールホテル側の天然温泉「三重城温泉」とは完全に別になっていて、一般の方だと4,150円、ロワジールホテル宿泊の方でも2,000円の入湯料がかかります。(ロワジールホテル側は、プールも込みで一般3,150円)
ただし、スパタワーの宿泊者はここのトリートメント「CHURASPA」を受ける場合は温泉代はもちろん無料になります。
一番安いボディ45分のトリートメントでも13,500円かかりますから、スパトリートメントに興味のない方には「高い!」ということになるんでしょうが、このブログをご覧頂いている方ならば、ぜひトリートメントとセットで温泉を体験されることをお勧めしますよ。
と、その前に…
こちらがホテルのお部屋、12階からの「那覇港」の夜景になります。
やっぱりウォーターフロントに泊まって「ああ、いいなぁ~」というのが、この海面に映る灯り。
都心のように高い建物が連なって…ではないけれど、遠くまで広く見渡せる夜景と水面の組み合わせ、いいですね!
夜になると、お部屋の印象もちょっとだけ変わって、ベッド背面も昼間の「元気!」な感じから、ちょっと雰囲気のあるデザインに見えてくるから不思議です。
そんなお部屋でのリラックス時間もそこそこに(いつものこと 笑)、ちゅらスパに向かうわけですが、先に昼間にちょこっとお邪魔したときの雰囲気をご紹介しておきましょう。
ちゅらスパはスパタワーの2階、フロント&ラウンジのひとつ下のフロアに入っています。
前回ご紹介のロワジールホテル側の天然温泉「三重城温泉」とは完全に別になっていて、一般の方だと4,150円、ロワジールホテル宿泊の方でも2,000円の入湯料がかかります。(ロワジールホテル側は、プールも込みで一般3,150円)
ただし、スパタワーの宿泊者はここのトリートメント「CHURASPA」を受ける場合は温泉代はもちろん無料になります。
一番安いボディ45分のトリートメントでも13,500円かかりますから、スパトリートメントに興味のない方には「高い!」ということになるんでしょうが、このブログをご覧頂いている方ならば、ぜひトリートメントとセットで温泉を体験されることをお勧めしますよ。