べにや無何有「こもれびの湯」 [-べにや無何有]
スパの前にまずは…ということで、温泉に向かいました。
ロビー階よりひとつ下のフロアにある大浴場「こもれびの湯」です。
温泉分析書によると、べにや無何有のお湯は「山代温泉7号源泉」、アルカリ性単純源泉。単純泉なので、刺激が少なく長く入っていても安心とのこと。
また、アルカリ泉なので、余分な皮脂や汚れ、古い角質を落としてくれる効果が高くなります。主成分の硫酸ナトリウムにはコラーゲン生成の活性化作用や肌の弾力を高めるサポート力がありますので、女性の皆さんには特にお勧めできますね。
また、カルシウムイオンの鎮静作用やリラックス効果のサポートにも適していることから、このブログ(そしてブログ管理人)にとってぴったり!な温泉であるともいえるでしょう。
石川・山代温泉「べにや無何有」でステイ&スパ! [-べにや無何有]
前回記事の答えですが、ヒントは「北ウイング」、そして「左翼側に富士山」と「空港越しに見える白山連峰」。
そう、到着したのは
小松空港でした!正解した皆さん、お見事です。
実は北陸地方へ出向くのは初めて、石川県ももちろん初上陸です。
お宿に手配してもらったタクシーの運転手さんが到着出口で待っていてくれて、ここから約30分の本日の宿まで向かいます。
本当にこの日は抜けるような青空!外はまだ寒いですけど、日差しはすっかり「春」です。
石川県って、どちらかというと能登半島のイメージがあって、「海」というイメージが強いんですが、小松から加賀の方は山も近くて、白山連峰などの山々の雄大な景色を堪能することができます。見事に真っ白にお化粧した山々を見てると、心がすっきりした気分になります。
こんな景色を道中見ることができました。冬と春の同居したこの季節ならではの光景ですね。
そんな中、向かったのは写真にもある通り、加賀温泉郷の一角、山代温泉です。そして、お宿は…
そう、到着したのは
小松空港でした!正解した皆さん、お見事です。
実は北陸地方へ出向くのは初めて、石川県ももちろん初上陸です。
お宿に手配してもらったタクシーの運転手さんが到着出口で待っていてくれて、ここから約30分の本日の宿まで向かいます。
本当にこの日は抜けるような青空!外はまだ寒いですけど、日差しはすっかり「春」です。
石川県って、どちらかというと能登半島のイメージがあって、「海」というイメージが強いんですが、小松から加賀の方は山も近くて、白山連峰などの山々の雄大な景色を堪能することができます。見事に真っ白にお化粧した山々を見てると、心がすっきりした気分になります。
こんな景色を道中見ることができました。冬と春の同居したこの季節ならではの光景ですね。
そんな中、向かったのは写真にもある通り、加賀温泉郷の一角、山代温泉です。そして、お宿は…