「スパ」ブログを書きながら…333記事目に想うこと [自分について]
箱根記事が続いておりますが、ちょっとだけこれを入れさせてください！
なぜなら…
この記事で333回目の記事だ！
なわけです＾＾
自分にとって大好きなぞろ目のキリ番（しかも今回は2番目に好きなぞろ目＾＾）なので、このタイミングでは、いわゆる「自分がスパについて思うこと」を語るための記事を綴らせていただきたいと思います。
（以前の記事）
「スパ」ブログを書き始めて…111記事目に想うこと
「スパ」ブログを書き続けて…222記事目に想うこと
111記事目は「自分がスパにはまった理由」、222記事目では「スパトリートメントの活用法」について拙文ながら書かせていただきました。
今回は何を書こうかなぁ…
※ここから先は、自分の私見も混じった「雑感」ですので、
興味のない方はスルーしてくださいね。
ここ数年、全国各地のホテル建設やリニューアルにおいては、必ずといっていいほど「スパ」と呼ばれる施設の新設やリニューアルがなされるようになり、今やエステサロン、リラクゼーションサロンなどがあるところも含め、ホテルでスパ関係を提供していないホテルの方が少なくなってきたような気さえします。
新しく行くスパには色んな発見や驚きもあって、スパ巡りをするのはとっても楽しいですね♪
でも、たまにふと思います。
自分に合ったスパってのは、一体どれなんだろう…
自分にとっての「いいスパ」って何だろう…
以前の記事で「今年行ったスパの中のベストスパ」を書きます、なんて書いてましたが、その時に自分が思った「自分にとって良いスパ」の条件をちょこっと記してます。
ちょっと具体的に書いてみるので、「あぁ、そう考えてるんだ～」、そう思いながら読んでもらえるといいかな、って思います。
１．光と影のバランスについて
トリートメントを受けるときは必ず専用の個室に入ってセラピストさんとマンツーマンの状態で、自分の身体をさらけだし、セラピストさんに思いを伝えて、心ゆくまでトリートメントを楽しみます。
部屋は通常トリートメントの際、落ち着いて受けられるよう部屋の照明を極力落とします。個室なので、そこにはさも「眠りにつく」前のちょっとほの暗い空間が出来上がり、それがアロマなどの香りと相まって落ち着きを与え、リラックスした状態でのトリートメントに繋がるわけです。
もちろん、トリートメントの大半は目を閉じてますので、まさに「暗」の世界の中。
でも、トリートメントを受ける前や受けた後にそういう雰囲気が続いてしまうと、これはちょっと…
例えば日中にリフレッシュして出かけたい！という時には、やはり気分的にちょっと開放された感じになりたいってありますよね。
こんなときは、やはりトリートメントを終わった後には光がたっぷり注がれて、開放的な感じの中で余韻を楽しみたい、こんなふうに思うときもあるわけです。
あるいは、リラックスして眠りにつきたい、という時に、部屋の灯りがこうこうと照らされたお部屋でその後を過ごす（特に蛍光灯の光）と、これはこれでつらかったり…
何が言いたいかというと、例えば外の光を採光できるとか、部屋の照明などへの気遣い、といったような光と影のバランスがいいことっていうのが、自分にとってはとても大事だなぁ、と思うということなんです。
一番それを上手く表現できるのが、「窓付き」のお部屋、つまり外の光を適度に入れられ、ゲストの気分にあわせて調整できるということなのかな、って思います。
だって、リフレッシュしたいと思った時に開放的な自然の風景がリラックスしている正面に広がったり、落ち着きたいと思った時に、外の夜景が綺麗に映っている、こんなのって最高じゃありませんか？
２．水を上手く使っている
スパに行く時は、自分自身がリフレッシュしたい！と思う時。であれば、そこにはリフレッシュできる「何か」がないといけないと思ってます。
スパという言葉の起源は様々と言われていますが、共通しているのは「水」を使って健康や癒しを与えてくれるということ。
つまり、水の使い方がどうか、ということが大きく左右するわけなんです。
プールで身体を動かすこともそう、温泉で疲れを癒すこともそう、あるいはヴィシーシャワーのような感覚で身体いっぱいに水を感じるっていうこともそう。
この「水」をいかに上手く使って、施設やトリートメントの中に入れているか。
リラクゼーションサロンとスパの違いの大きな点はここにあるといえます。
逆にいえば、「水」を生かしてないサロンは「スパ」と名が付いていてもスパとはいえない、わけですね。
あとは、これをどう「癒し」や「健康」ということに使っているか、というとこですが、それには様々なやり方があります。施設の大小、温泉地かどうか…など。
この「水」を活かしたトリートメントやプログラム、あるいはリラクゼーションをどのように考え、どう展開しているかが、スパの要素として非常に大切なんじゃないか、と思いますね。
３．セラピストさんの温かみ
これは言うまでもないこと。
セラピストさんに対しては、極端な話、自分の一番隠したいところをもさらけ出して、その全てを委ねる仕事。お医者さんでも必要な箇所以外は肌をさらけ出さない、わけなので、ある意味最も人の身体をよく見て、よく知っている人でなければ務まらないんです。
なので、セラピストさんには当然向き、不向きというのがあります。
向いている人はそういったからだの仕組みをきちんと理解でき、それを五感で感じとれる人なんだろうな、と思います。
でも、そういう意味でパーフェクトな人がそんなに沢山いるわけでもありません。
一方、施設の数はどんどん増えていくわけで、そうすると「理想のセラピスト」さんに対し、その予備軍、あるいはそこまでの域に至らないセラピストさんも多くなっていくわけです。
でも、技術やセンスが必ずしも十分でなくても、癒されるということは沢山あります。
それが何かというと「セラピストさんその人の温かみ」なんです。
つまり、天才でなくてもセラピストにはなれる。
セラピストとして、人に尽くし、人に喜びを与えることを自分の喜びと感じ、また、その気持ちが伝わってくること。これこそが、自分がセラピストさんに最も期待するところ、なんですよね。
（天才肌の人でも、気持ちが伝わってこない人、正直いますし、そういう人よりは、気持ちがまっすぐであたたかい人を自分は指名しちゃいますね＾＾）
こうしたことがどれだけ感じられたか、というのが自分にとって「また行きたくなるスパ」になっていくわけです。
全てがパーフェクト、と思うスパにはまだ正直のところ出会っていません。
というか、3つの要素がちゃんと備わっているスパはあるけど、それが「究極か」というと、そこまではいっていないわけです。
でも、それでいいのかな、と思います。
だからこそ、またスパに行ってリフレッシュしたい、身体の疲れを癒したい、そして、色んなスパを見てみたい！という気持ちがさらに高まるんですよね＾＾
最後になりますけど、こうした要素に加えて「男性でも心から楽しめる」環境があれば、さらに最高ですね！
何か思っていること、つらつら書いてしまって、まとまりない文章ですいません。
また、お付き合いくださって、ありがとうございました！
次回から、また箱根旅行記、続きます。
次はいよいよ・・・（＾＾）
なぜなら…
この記事で333回目の記事だ！
なわけです＾＾
自分にとって大好きなぞろ目のキリ番（しかも今回は2番目に好きなぞろ目＾＾）なので、このタイミングでは、いわゆる「自分がスパについて思うこと」を語るための記事を綴らせていただきたいと思います。
（以前の記事）
「スパ」ブログを書き始めて…111記事目に想うこと
「スパ」ブログを書き続けて…222記事目に想うこと
111記事目は「自分がスパにはまった理由」、222記事目では「スパトリートメントの活用法」について拙文ながら書かせていただきました。
今回は何を書こうかなぁ…
※ここから先は、自分の私見も混じった「雑感」ですので、
興味のない方はスルーしてくださいね。
ここ数年、全国各地のホテル建設やリニューアルにおいては、必ずといっていいほど「スパ」と呼ばれる施設の新設やリニューアルがなされるようになり、今やエステサロン、リラクゼーションサロンなどがあるところも含め、ホテルでスパ関係を提供していないホテルの方が少なくなってきたような気さえします。
新しく行くスパには色んな発見や驚きもあって、スパ巡りをするのはとっても楽しいですね♪
でも、たまにふと思います。
自分に合ったスパってのは、一体どれなんだろう…
自分にとっての「いいスパ」って何だろう…
以前の記事で「今年行ったスパの中のベストスパ」を書きます、なんて書いてましたが、その時に自分が思った「自分にとって良いスパ」の条件をちょこっと記してます。
ちょっと具体的に書いてみるので、「あぁ、そう考えてるんだ～」、そう思いながら読んでもらえるといいかな、って思います。
１．光と影のバランスについて
トリートメントを受けるときは必ず専用の個室に入ってセラピストさんとマンツーマンの状態で、自分の身体をさらけだし、セラピストさんに思いを伝えて、心ゆくまでトリートメントを楽しみます。
部屋は通常トリートメントの際、落ち着いて受けられるよう部屋の照明を極力落とします。個室なので、そこにはさも「眠りにつく」前のちょっとほの暗い空間が出来上がり、それがアロマなどの香りと相まって落ち着きを与え、リラックスした状態でのトリートメントに繋がるわけです。
もちろん、トリートメントの大半は目を閉じてますので、まさに「暗」の世界の中。
でも、トリートメントを受ける前や受けた後にそういう雰囲気が続いてしまうと、これはちょっと…
例えば日中にリフレッシュして出かけたい！という時には、やはり気分的にちょっと開放された感じになりたいってありますよね。
こんなときは、やはりトリートメントを終わった後には光がたっぷり注がれて、開放的な感じの中で余韻を楽しみたい、こんなふうに思うときもあるわけです。
あるいは、リラックスして眠りにつきたい、という時に、部屋の灯りがこうこうと照らされたお部屋でその後を過ごす（特に蛍光灯の光）と、これはこれでつらかったり…
何が言いたいかというと、例えば外の光を採光できるとか、部屋の照明などへの気遣い、といったような光と影のバランスがいいことっていうのが、自分にとってはとても大事だなぁ、と思うということなんです。
一番それを上手く表現できるのが、「窓付き」のお部屋、つまり外の光を適度に入れられ、ゲストの気分にあわせて調整できるということなのかな、って思います。
だって、リフレッシュしたいと思った時に開放的な自然の風景がリラックスしている正面に広がったり、落ち着きたいと思った時に、外の夜景が綺麗に映っている、こんなのって最高じゃありませんか？
２．水を上手く使っている
スパに行く時は、自分自身がリフレッシュしたい！と思う時。であれば、そこにはリフレッシュできる「何か」がないといけないと思ってます。
スパという言葉の起源は様々と言われていますが、共通しているのは「水」を使って健康や癒しを与えてくれるということ。
つまり、水の使い方がどうか、ということが大きく左右するわけなんです。
プールで身体を動かすこともそう、温泉で疲れを癒すこともそう、あるいはヴィシーシャワーのような感覚で身体いっぱいに水を感じるっていうこともそう。
この「水」をいかに上手く使って、施設やトリートメントの中に入れているか。
リラクゼーションサロンとスパの違いの大きな点はここにあるといえます。
逆にいえば、「水」を生かしてないサロンは「スパ」と名が付いていてもスパとはいえない、わけですね。
あとは、これをどう「癒し」や「健康」ということに使っているか、というとこですが、それには様々なやり方があります。施設の大小、温泉地かどうか…など。
この「水」を活かしたトリートメントやプログラム、あるいはリラクゼーションをどのように考え、どう展開しているかが、スパの要素として非常に大切なんじゃないか、と思いますね。
３．セラピストさんの温かみ
これは言うまでもないこと。
セラピストさんに対しては、極端な話、自分の一番隠したいところをもさらけ出して、その全てを委ねる仕事。お医者さんでも必要な箇所以外は肌をさらけ出さない、わけなので、ある意味最も人の身体をよく見て、よく知っている人でなければ務まらないんです。
なので、セラピストさんには当然向き、不向きというのがあります。
向いている人はそういったからだの仕組みをきちんと理解でき、それを五感で感じとれる人なんだろうな、と思います。
でも、そういう意味でパーフェクトな人がそんなに沢山いるわけでもありません。
一方、施設の数はどんどん増えていくわけで、そうすると「理想のセラピスト」さんに対し、その予備軍、あるいはそこまでの域に至らないセラピストさんも多くなっていくわけです。
でも、技術やセンスが必ずしも十分でなくても、癒されるということは沢山あります。
それが何かというと「セラピストさんその人の温かみ」なんです。
つまり、天才でなくてもセラピストにはなれる。
セラピストとして、人に尽くし、人に喜びを与えることを自分の喜びと感じ、また、その気持ちが伝わってくること。これこそが、自分がセラピストさんに最も期待するところ、なんですよね。
（天才肌の人でも、気持ちが伝わってこない人、正直いますし、そういう人よりは、気持ちがまっすぐであたたかい人を自分は指名しちゃいますね＾＾）
こうしたことがどれだけ感じられたか、というのが自分にとって「また行きたくなるスパ」になっていくわけです。
全てがパーフェクト、と思うスパにはまだ正直のところ出会っていません。
というか、3つの要素がちゃんと備わっているスパはあるけど、それが「究極か」というと、そこまではいっていないわけです。
でも、それでいいのかな、と思います。
だからこそ、またスパに行ってリフレッシュしたい、身体の疲れを癒したい、そして、色んなスパを見てみたい！という気持ちがさらに高まるんですよね＾＾
最後になりますけど、こうした要素に加えて「男性でも心から楽しめる」環境があれば、さらに最高ですね！
何か思っていること、つらつら書いてしまって、まとまりない文章ですいません。
また、お付き合いくださって、ありがとうございました！
次回から、また箱根旅行記、続きます。
次はいよいよ・・・（＾＾）
333回目
いい数字ですね。
これだけスパで続けるのも凄いと思います。
次は444回目に向けて・・・
by saku (2008-12-11 08:11)
３３３ですか(^^♪
ｎｉｃｅ☆６６６６だったらよかったのになーっ(^。^)
by 夢空 (2008-12-11 08:48)
ぞろっめって好きです～（●＾o＾●）V
３３３回目の記事(^_-)-☆おめでとう～・：・✿
キャ～今日は多忙なの(＠_＠;)またね♡
by 甘党大王 (2008-12-11 11:24)
わ～私が押す前、６６６６niceだったのに
６６６７にしちゃった～！
多分、６６６６nice押されたの、甘党大王さんでしょうね＾＾
３３３目の記事に、６６６６目のnice、
なんかワクワクしちゃいました。
by しーちゃん (2008-12-11 12:36)
ぞろ目三昧ですな〜＾＾。
たしかにねぇ〜、同感する所、多々ありですよぉ〜。
スパっていうのは、究極のサービス業。
その究極の度合いがホテル業のそれとレベルが近いから、比較的ホテルに併設されていることが多いんだろうと思うけどね。
たとえば、しんりゅうさんがですね、
「これは…」
と思ったスパを２度目に伺ったら、できれば同じセラピストさんであってほしいときもあるだろうし、あるいはちがうセラピストさんであってもいいだろうと思うけど、どちらにせよ、１回目のときの施術データをしっかり継承した上で、ムダのない効果的なスパを堪能させてもらいたいというニーズが最低限あるわけであって、要はそういうニーズやウォンツに大してどの程度の対応実績があるかってのが、ワタクシのような、いち
「しんりゅうのスパっ！」
読者としての知りたい内容なんですよね＾＾。
例えは悪いかもしれないけど、かかりつけ医の見つけ方に相通するところがあるかもしれません。
by hankyu8200 (2008-12-11 12:56)
３３３おめでとうございます＾＾
もう，来年のスパ予定も立てているのではｗ
by たかれろ (2008-12-11 20:59)
333記事、おめでとうございます！
しんりゅうさんの観察力に脱帽です
人の気持ちに敏感で優しく繊細なセラピストさんに
お願いしたいです！
by ram (2008-12-11 21:12)
こんにちは。
すげえなあ……。
やっぱりライターを目指すべきでは??
職業ライターでなくても、やりようはありますよ。
以前、「日下部みどり子」さんと言う方が
（名前出しちゃっていいのかなあ……；；；）
男性なのですが、女装趣味を持っている方で、
鉄道に関してお詳しいのです。
それが高じて鉄道ライターになりました。
そういう道もありそうな気がする……。
by みみちゃん (2008-12-11 21:16)
３３３ おめでとう御座います！！
ワタシが６６７８だから・・・
夢空さんが６６６６？？
そう 光と影の使い方は
晴れの日と 卦の日に似ていますね
晴れの日の華々しさは
卦の日があるから なお 晴れやか
そんな感じなのかなぁ～～っと 拝見しました
これからも スパ・リポートに期待していますね
by chunta (2008-12-11 23:34)
おめでとう。~＼(^-^)／バンザーイ.／( )＼モヒトツ＼(^o^)／バンザーイ
by こうちゃん (2008-12-11 23:45)
みなさん、ご訪問、nice!＆コメント、ありがとうございます！
個人的な日記みたくなったこの「スパブログを書き…」のぞろ目シリーズ、今回は自分が感じたスパの良さ、をなんとか表現したいと思ったんですが、なかなか文章としてまとめるのは大変ですね＾＾；
何度も考え、書きなおしてこのレベル…
もっと精進するようがんばります！
◎sakuさん
ありがとうございます！半分以上はスパネタなので、よくぞ続いたもんだと、本当に思います。読んでくださる皆さんのお陰ですね＾＾
444記事までの110個の記事もまた頑張りますね！
◎夢空さん
333で6666・・・うーん、これはたまたまとはいえ、よくぞ揃ったもんですね～（個人的にはこのタイミングで「7777」だったりすると、なお良かったなぁ、って思いますけど＾＾）
◎甘党大王さん
お忙しい中、ご覧頂いてとっても嬉しいです！
6666nice!はおそらく甘党大王さんではないかと…重ねてお祝い申し上げます！
◎しーちゃんさん
ぞろ目って、人の心を揺さぶる何かがあるみたい…
今度は7777、目指してくださいね～＾＾
◎きゅんぱちさん
きゅんぱちさんらしいコメント、ありがとうございます！
そうですね～、リピートスパの経験は、このブログをやっている関係上今年は少なかったですが、数少ない2回以上行ったスパでは、やはり同じ人がきちんと覚えていてくれて（自分も覚えているもんです＾＾）、何もいわずとも分かってくれて…という経験をしました。
来年はリピートスパも多くなると思うので、その時にどんな感じだったかはまたレポしますね！
◎たかれろさん
来年のスパ計画…生きたいと思うところは多々あるんですが、計画まではまだまだ…
色々決まったら、またこのブログでもお知らせしますね～
◎ramさん
そんなセラピストさんがいっぱいこの世に出て来てくれることを、自分も常に願ってますね！いいスパの根本は、やっぱり「人の温かみ」＾＾
これからも、そんな体験を沢山したいです♪
◎みみちゃん
ライターかぁ…確かに文章書くのは嫌いじゃないし、面白いとも
思うけど、仕事になってしまうと、それはそれで逆に苦労も絶えないんでしょうね。
まずは表現力をもっと磨かないと、ね＾＾
◎chuntaさん
確かに、晴れと卦、とおんなじで、互いがきちんと存在しないと、それぞれの良さってみえないですからね。
このバランスがいいことって、とっても難しいし、だからこそ上手くはまった時の感動もあるんでしょうね＾＾
◎こうちゃん
さんきゅ～ｖ＾＾ｖ とっても嬉しいよ♪
by しんりゅう (2008-12-12 00:11)
３３３記事おめでとうございます。ちょっと遅れましたね
セラピストさんの温かみですか、天才肌の人よりも温かみのある人がいい
そうなんでしょうね
by スミッチ (2008-12-13 09:35)
あ、私もゾロ目ですｖ
77だから333には敵わないけど。
by pica (2008-12-14 06:29)
スパ 奥が深いんですね～
スパは水 なんですね
「セラピストさんその人の温かみ」と言うの判る気がします
人としての温かみって伝わると嬉しいですよね
by Qoo (2008-12-14 15:27)
333記事、おめでとうございます。
光・水・そして人...重要ですね。
by sak (2008-12-15 07:56)
３３３記事目、おめでとうございますｖ＾＾ｖ
これだけ充実した記事で楽しませて頂けるのはしんりゅうさんの記事だからこそですよね＾＾
そして、これだけスパを受けているとしんりゅうさんの方がセラピストさんより詳しくなっていくのではないかなって感じに思えてきます＾＾
by ゆりあ (2008-12-17 17:12)