安らかな午後のひと時を…ジ・ウザテラス ラウンジ [-ジ・ウザテラス]
ヴィラもいいけど、室内はちょっとあっさりしているので
華やかでゆったりできるラウンジで、午後のひとときをゆったり過ごしてみるのもいいですね。
プライベート感満載のヴィラでゆっくり好きなことをするのもいいけれど、前回までのお部屋紹介でご覧のとおりヴィラは周囲を壁で囲まれているので、空以外外の様子が全くわかりません。
折角の沖縄なのにそれはあまりにも残念…
なので、ここからはウザテラスの施設をご紹介します。
レセプションの入る建物は2階建て。ただ、周囲を遮るものはほとんどないので、2階からは目の前に広がる宇座海岸、その向こうに広がる東シナ海がよく見えます。
そして、レセプション横のラウンジはいつでもゆっくり寛ぐことができます。
部屋数も46室しかないので、普段の時間はそれほど混んでいないですね。
大きなソファと椅子が2脚の組み合わせで4セット。一つのテーブルで一家族がゆったり寛げます。
大きなグランドピアノと、その後ろには沖縄らしくウクレレが飾られています。(三線、ではないんですね…)
ラウンジは10~17時の間、セルフサービスで紅茶やお菓子をいただくことができます。(もちろん無料!)
バリエーションがあまりないかな…
こちらのスペース、正確には「バー&ラウンジ」、夜の時間(19~24時)は、こちらでお酒が振る舞われます。(こちらは有料です)
レセプションハウス、1階にも降りてみましょう。
こちらはウザテラスのショップ。お土産だけでなく洋服類などもけっこうあります。
セレブな方々だと、沖縄土産はこういったものを買われるのでしょうか。
長期滞在の方だと、洋服類があるのも助かったりするのかな…
ショップの横にはカフェがありました。
こちらではスナック類やジャム、オリーブオイル、ペーストなどの瓶詰といった食材が買えるようになっています。
カフェというだけあって、コーヒーや紅茶、スムージーやフレッシュジュース、ビールなどが購入可能。
コーヒー、紅茶は550~600円と、普通のカフェよりちょっと高め。
パンやサンドイッチなどテイクアウトもできます。
ショップ&カフェのちょっと奥にはジムスペースが。
ジム自体はそれほど大きくはなく、ランニングマシンとエアロバイクが各2台づつ用意されているのみ。
自分はあえて使いませんが、定期的に運動されているエグゼクティブの方は、リゾートでもしっかり身体をコンディショニングされているのでしょうね。
ちょっと離れた場所に、「オープンスクエア」と書かれたスペースが。鍵がかかっていましたが、ヨガマットが複数置かれているので、ヨガイベントなどもここでやっているのでしょう。
この他にエステルームがありますが、それは別記事でご紹介します。
さて、最初にご紹介したラウンジですが、夕方の時間になるとサンセットタイムとなり、アルコールが振る舞われます。
ウザテラスはその向こうが東シナ海になり、17~19時の時間はラウンジから日が沈む様子を見ることができます。
用意されていたのはシャンパンと白ワインのみ。しかも、セルフサービスです。
こうしたラウンジサービス、最近はセルフでなく、スタッフの方がオーダーをとりに来てくれるパターンが多いので、正直かなり残念…
しかもこの時間は、やはりゲストの方が増えますね。先ほどご紹介した室内のテーブルは全て満席でした。
ということで…
残っていた白ワインを注ぎ、ラウンジ外のテラス席でいただきました。
ただ、今は真夏の沖縄。日没の時間はまだまだ先。(宿泊当日は19時30分くらいでした)
ということで、沈む夕陽はこの後の記事で…
(つづく)
ジ・ウザテラス・ビーチクラブヴィラズのご予約はこちらから
華やかでゆったりできるラウンジで、午後のひとときをゆったり過ごしてみるのもいいですね。
プライベート感満載のヴィラでゆっくり好きなことをするのもいいけれど、前回までのお部屋紹介でご覧のとおりヴィラは周囲を壁で囲まれているので、空以外外の様子が全くわかりません。
折角の沖縄なのにそれはあまりにも残念…
なので、ここからはウザテラスの施設をご紹介します。
レセプションの入る建物は2階建て。ただ、周囲を遮るものはほとんどないので、2階からは目の前に広がる宇座海岸、その向こうに広がる東シナ海がよく見えます。
そして、レセプション横のラウンジはいつでもゆっくり寛ぐことができます。
部屋数も46室しかないので、普段の時間はそれほど混んでいないですね。
大きなソファと椅子が2脚の組み合わせで4セット。一つのテーブルで一家族がゆったり寛げます。
大きなグランドピアノと、その後ろには沖縄らしくウクレレが飾られています。(三線、ではないんですね…)
ラウンジは10~17時の間、セルフサービスで紅茶やお菓子をいただくことができます。(もちろん無料!)
バリエーションがあまりないかな…
こちらのスペース、正確には「バー&ラウンジ」、夜の時間(19~24時)は、こちらでお酒が振る舞われます。(こちらは有料です)
レセプションハウス、1階にも降りてみましょう。
こちらはウザテラスのショップ。お土産だけでなく洋服類などもけっこうあります。
セレブな方々だと、沖縄土産はこういったものを買われるのでしょうか。
長期滞在の方だと、洋服類があるのも助かったりするのかな…
ショップの横にはカフェがありました。
こちらではスナック類やジャム、オリーブオイル、ペーストなどの瓶詰といった食材が買えるようになっています。
カフェというだけあって、コーヒーや紅茶、スムージーやフレッシュジュース、ビールなどが購入可能。
コーヒー、紅茶は550~600円と、普通のカフェよりちょっと高め。
パンやサンドイッチなどテイクアウトもできます。
ショップ&カフェのちょっと奥にはジムスペースが。
ジム自体はそれほど大きくはなく、ランニングマシンとエアロバイクが各2台づつ用意されているのみ。
自分はあえて使いませんが、定期的に運動されているエグゼクティブの方は、リゾートでもしっかり身体をコンディショニングされているのでしょうね。
ちょっと離れた場所に、「オープンスクエア」と書かれたスペースが。鍵がかかっていましたが、ヨガマットが複数置かれているので、ヨガイベントなどもここでやっているのでしょう。
この他にエステルームがありますが、それは別記事でご紹介します。
さて、最初にご紹介したラウンジですが、夕方の時間になるとサンセットタイムとなり、アルコールが振る舞われます。
ウザテラスはその向こうが東シナ海になり、17~19時の時間はラウンジから日が沈む様子を見ることができます。
用意されていたのはシャンパンと白ワインのみ。しかも、セルフサービスです。
こうしたラウンジサービス、最近はセルフでなく、スタッフの方がオーダーをとりに来てくれるパターンが多いので、正直かなり残念…
しかもこの時間は、やはりゲストの方が増えますね。先ほどご紹介した室内のテーブルは全て満席でした。
ということで…
残っていた白ワインを注ぎ、ラウンジ外のテラス席でいただきました。
ただ、今は真夏の沖縄。日没の時間はまだまだ先。(宿泊当日は19時30分くらいでした)
ということで、沈む夕陽はこの後の記事で…
(つづく)
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