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マンダリンオリエンタル東京-コーナーダブルのお部屋 [-マンダリン・オリエンタル東京]

スパが先か、お部屋が先か…
前回あのような終わり方だったので、どっちがいいか悩みましたが、あれでお部屋の様子をお見せしないとブーイングが来そうなので…^^;

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前回もご紹介のとおり、2方向に面したコーナーダブルのお部屋。マンダリンのお部屋記事はけっこうブログなんかでもとりあげられていますが、コーナールームの記事はあまり見たことがないので、けっこう希少です。

ちなみに、スイートを除くお部屋で最もランクが上なのは「プレミアグランドルーム」。60㎡の開放感で、西側に面しているので、晴れた日には富士山を見渡せるという、これまた非常に贅沢なお部屋です。
今回ステイしたコーナールームはそれに次ぐお部屋ですが、基本的な備品なんかは普通のお部屋(それでも「デラックスルーム」と名が付いています^^)と同じだと思いますので、是非参考にしてみてくださいね。


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マンダリンオリエンタル東京-今回はコーナールーム! [-マンダリン・オリエンタル東京]

エレベーターに乗って押されたボタンは2つ下の36階…
そう、マンダリンオリエンタルはフロント(38階)の下の30~36階に客室があるので、最も近い36階ということは、客室では最上階!ということになります。嬉しいですね~

しかも、今回のお部屋

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3629号室、実は1フロアに4室しかないコーナー、つまり角部屋のお部屋なのです。

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上のフロア図(
下が東側です)、マンダリンオリエンタル東京は東西に面したお部屋がほとんどですが、この部屋は希少な「南向き」の眺めがみれるコーナールーム、なんです。しかも最上階で(^^v

ちなみに、どーんと広い「3610」のお部屋は、マンダリンオリエンタル東京最高峰の「プレジデンシャルスイート」
ダイニングやキッチンまで備えられた250㎡のお部屋です。
一生泊まれることはないんだろうなぁ…



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マンダリンオリエンタル東京ステイ&スパ! [-マンダリン・オリエンタル東京]

早いもので、もう2月に突入してしまいました…
忙しいのは相変わらずとなりそうですが、みなさんの2月はいいスタート、切れましたか?

uomo (ウオモ) 2009年 03月号 [雑誌]

uomo (ウオモ) 2009年 03月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2009/01/24
  • メディア: 雑誌
突然なんですけど、この雑誌「UOMO」の最新号で、またまたホテルスパ特集が…
マンダリンオリエンタルやパークハイアット東京、そしてペニンシュラ香港まで、いかにも男性向けのホテルスパプログラムが16ページも使って紹介されてます。

スパ好きの男性を(女性もですが^^)応援する自分としては、こういう特集大歓迎です!
どんどんやって欲しいですね~♪


さて、さて、そんな記事が誌面を飾る一方で…


ザ・ペニンシュラ東京のスパ記事でも触れましたが、今は高級外資系ホテルも不況の影響をもろに受けています。
加えて、1月っていう時期は、ビジネスユースも比較的少ない時期、つまりホテルにとっては閑散期という事情があります。
そのため、各ホテルともこの時期は非常にリーズナブルなプランを出してきています。

そんな昨今、やっぱり忙しい自分…
1月に予定していた連休はあっさりと流れてしまい、この先も海外どころか国内旅行もいつ行けるのか…
加えてストレスは溜まりまくり。ついでに、残業代もちょびですが溜まっていそう…

そんな中、ちょこっとだけ一息つける時間がようやく訪れました。
そしたら、やっぱりね~

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さて、ここはどこでしょう?
左の建物がなんとなくこの街の空気を創っていますが…
(って、もうタイトルでバレバレです^^;)

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そう、左にちらりとみえたのはご存知「三越」日本橋本店。
そして、この並びに建っているのが…

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ご立派!な建物。関東大震災の後に建てられた「三井本館」のビルです。かつての「三井財閥」の総本拠として、今でも三井不動産、三井住友銀行や中央三井信託などが入っています。
そして、その並びのひと際高い建物…

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こちらが2005年に竣工した日本橋三井タワーです。
周囲に高い建物がないため、ビルの存在感がひときわ際立ちますね。


この三井タワーを紹介している、ということは…
(だから、バレてるって…^^;;;)


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マンダリン・オリエンタルのスパ体験記-4(終) [-マンダリン・オリエンタル東京]

肝心のトリートメントまでが長くてすみませんでした。これで完結です。

トリートメントは掛けたタオルの上から行う全身のマッサージで始まります。ゆっくりと上半身から足へ…と続くのですが、力加減、テンポと絶妙です。強すぎず、弱すぎず、最初でかなり引き込まれてしまいました。

その後、順番にオイルマッサージが続いていきます。上半身から手、足、おしりまでしっかりとマッサージが続いていきます。下着をつけないと不安、と以前書きましたが、付けているとおしりの周辺をずらしたりしなければなりませんから、むしろつけないのが正解なんだなぁ、とこの時は思いました。
仰向けになり、再度足から手、デコルテ…と気持ちよいマッサージが続いていき、この時ばかりは自分もさすがにうとうとしてしまいました。
ヘッドマッサージに入っている間も気持ちよかったのですが、この時いつも感じるのは、「自分の頭皮って本当に硬いんだなぁ」ということ。音がギシギシして、パリパリだよー、と頭皮が言っているのがはっきりとわかるんです。連日残業続きの自分くらいの男性の方は、きっと同じようにバリバリの方が多いと思いますので、ヘッドスパだけでも受けることをお勧めします。(これが、頭痛や肩こりの大きな原因のひとつであると思いますので)

最後に、フェイシャル。顔をクレンジングし、毛穴の角栓をとり、最後にローションで水分補給をして、気がつくとあっというまの「鐘の音」。これで約2時間のトリートメント終了です。
自分が普段受けるマッサージは60分、長くて90分くらいのものが多いのですが、それとあまり変わらないくらいの時間に感じました。正直「短いんじゃない?」と思いましたが、時計は確かに2時を少し回ったところなので、あぁ、ごまかされたわけじゃないんだなあ…と。

終了後はお茶とスイーツのサービスがあり、その準備のためにセラピストさんが部屋を出るのですが、この間、ベッドをリクライニングしてもらい、ベッドに横になったまま、東京の景色を眺めることができます。なんという贅沢な時間なんでしょうか。小市民の自分にとっては、リゾートに行くことよりもはるかに贅沢でありました。

最後にソファに移動しながらお茶をいただき、しばし今日の感想をセラピストさんと話しながら、あっという間のトリートメントタイムが終了しました。


(この写真は、最初のロッカールームのもの。どこかしこからも東京の景色が一望できます)

最後着替えて、精算する時が本当にやるせない。このままお泊りだったら、もっとリラックスできるだろうに…(でも、さらに倍以上のお金がかかるのは、さすがに自分にとっては無理!)
次は、何とかして宿泊とセットでの体験をしたいですね。

(全体の感想)☆☆☆
スパ(ヒート&ウォーターエリア)は人によって賛否両論色々あるかもしれません。値段の高さも気楽にというわけにはまいりませんが、セラピストさんの腕はけっこうなものではないでしょうか。
ただ、なにぶんまだ経験が少ないので、この評価は今時点のもの。さらに経験するとまた感想は変わるかもしれませんね。



マンダリン・オリエンタルのスパ体験記-3 [-マンダリン・オリエンタル東京]

読んでくださっている方、ありがとうございます。
写真が少なくて文章ばっかで読みにくい!と思われている方もいらっしゃると思いますが、元々ブログをやろうと全く思っていない時の体験記なので、ほとんど写真らしい写真がありません。ごめんなさい。
(ということで、今日は写真を用意できませんでした)

さて、前回の続き、いよいよトリートメントです。
セラピストさんの案内で部屋へ。
今日は、MO(マンダリン・オリエンタル)の中でも5つあるスイートルームのひとつ、「ハーモニースイート」を選びました。東京の南西側が一望できる角部屋で、ツインベッドがありカップルでの利用もできるタイプの部屋です。

南西側ということで、夏場の午後だと西日が強そうですが、今の時期だとこの部屋のベストタイムは3時頃からのトリートメント開始だそうです。丁度終わるぐらいの頃が日没前後にあたり、夕焼けが非常に美しく見えるとのこと。高層階ホテルスパのお楽しみのひとつが部屋からの眺望ですので、時間の融通が利く方はその時間帯を狙ってみるのもひとつだと思います。ただし、雨で風の強い日は窓ガラスに雨が激しくあたり、折角の景色も台無しなので天気のチェックも重要ですね。

さて、南側のソファに座り、まずは「フットリチュアル(足湯)」から。海塩、柚子とアズキ、そしてアメジストとクリスタルのパワーストーン2つを入れながらゆっくりと足を洗います。この足湯の間がセラピストさんと最初に色々話せる時間ですので、不安な点があれば色々聞いておくのがいいでしょう。
今日のコースは「タイムリチュアル」、これも今や多くのスパで取り入れている「時間枠だけおさえて、その日の体調や気分でトリートメントを決めていく」コースです。
もともと、よく街中で受けるマッサージにイマイチ感が強かったので、最初に行くホテルスパではボディマッサージのコースを、と決めているのでその旨を伝え、この日のメニューは

 全身のボディマッサージに、一部ヘッドマッサージ(首肩の凝りが激しいので)~
 顔のくすみをとるためのフェイシャル

という、比較的スタンダードなトリートメントに決定しました。

そしていよいよトリートメント開始…なのですが、足湯で血行が良くなってしまったせいか、うつ伏せ状態になった時点ですぐにトイレに行きたくなってしまった自分は、トリートメント開始前ということもあり、その旨を伝えました。個人的にはスイートなので部屋の中にトイレがあるものと勝手に思い込んでおりましたが、部屋の中にトイレがありません!ということで、一回ガウンを羽織り、部屋を出てからロッカールームへ移動し、そこでトイレを済ませるという流れになりました。
ロッカールームまではきちんと付き添ってくれたのですが、このあたりは自分ちょっと不満ですね。
まだ開始前なのでよかったのですが、トリートメント中に一度外に出て、となってしまうと気分が一旦現実に戻ってしまい効果が半減してしまうような気がします。

戻ってきて再度ベッドにうつ伏せになって、その状態でオイルを選びます。4つの中から順番に匂いをかがせてもらい、気に入ったものを選びますが事前の説明はありません。直感で一番最初のを選びました。「ラベンダー&ペパーミント」の香りで、気持ちの高揚と抑制両方のバランスをとれるものと説明を受けました。仕事などでストレスが溜まっている人が多く選ばれるらしく、まさに自分にとってぴったりの選択だったのです。アロマの力、侮れず!


マンダリン・オリエンタルのスパ体験記-2 [-マンダリン・オリエンタル東京]

さて、スパトリートメントの前に、まず「ヒート&ウォーターエリア(男性用)」へ。
誰もいない中、一人で贅沢な気分を味わいました。

入り口入って右側にシャワーブースが2つあり、その先右側には水深1mほどの「ヴィタリティプール」。つまり、本当のスイミングプールのように泳ぐことができてしまいます、といっても、全長は5m程度しかないですが。もちろん、脇にはちゃんと座るスペースがあり、プール脇のスイッチを押せばジャグジーになります。普通の銭湯とは違い、温度は36度と体温並みで非常に心地良かったです。ただ、座った状態だと、窓までの距離があるため、外は空しかみえないのがちょっと残念ではありましたが…



ちなみにこのプール、通路側は全面ガラス張りなので、通路からは水中丸見えです(笑)

通路を挟んで左側には3人が同時に入れるジェットバスがあります。こちらは寝そべりながら前面の窓から東京(神田側)が一望できます。この日は冬晴れで、昼間でありましたが眺めは非常に良かった…んですが、実はジェットバスの水圧で身体が全然安定しません!自分が標準より痩せ過ぎ?だからなのかもしれませんが、常に不安定な身体と格闘しながらの眺望というのは、ちょっと間抜けであります。
ご存知のとおりMO(マンダリン・オリエンタル)は外国からのゲストも多いため、その方々にあわせた造りになっているのかもしれません。

さて、このゾーンを抜けると正面には「クリスタルスチームルーム」、いわゆるミストサウナがあります。ここは室温が40度程度に保たれていて、暖めながら保湿が同時にできます。
その隣には、ドライサウナ(こちらは室温80度)がありますが、ここが個人的にはベストポジションだと思っています。というのも、サウナに入りながら窓の外(つまり、東京の景色)を一望できるという環境だからです。正味20分くらいは入っていたかもしれません。これ、時間帯が夜だと夜景がすごく綺麗なんでしょうね。MOは周辺に同等の高層ビルがありませんので、隣のオフィスビルから中が丸見え!なんてこともないですし、「天空のスパ」と謳っているだけのことはありますね。

先ほどのミストサウナの右隣にはもう2つシャワーブースがあり、その脇に「アイスファウンテン」があります。これは上から氷の塊が降ってきて山を作っていることからその名がついたと思われますが、この氷を使ってのクールダウンもできます。実際肌に当てるとかなりひんやりしますので程々にしたほうがいいとは思いますが。
また、このエリア内にはMOオリジナルのミネラルウォーターが常備されていますので、スパ利用中にも十分な水分補給ができます。わざわざロッカーまで戻らずに水がとれるというのは有難いですね。

約45分くらいの間、自分以外のゲストは50歳前後の外国の方だけだったので、かなりの時間独り占め状態でしたね。これがラクーアのようなスーパー銭湯だと、とてもリラックスできる雰囲気ではありませんが、確かに早く来て利用する価値はあります。時間のゆとりを持ってくることをお勧めします。

あと、ドライサウナに入っている最中に突然「ドカン!」という大きな音が。ボイラーの音か何かでしょうが、これは一瞬ビビリました。

その後、ガウンを羽織ってリラクゼーションルームへ。ここには水、ジュース(アップルジュースでした)、そしてドライフルーツが用意されています。自分はジュースをいただき、そのまま3つあるベッドの一番奥へ。ここで横になりながら、セラピストさんのお迎えを待ちます。

つい、眠ってしまい・そ・う・に…

てなわけで、次回はいよいよ「トリートメント」です。


マンダリン・オリエンタルのスパ体験記-1 [-マンダリン・オリエンタル東京]

昨日の株安、円高にはびっくりしました。それなりに損もしてしまっているので、こんな状態が続くとそのうちスパ巡りなんて夢のまた夢になってしまうかも…(恐)

というわけで、それはさておき、先月行ったマンダリン・オリエンタル東京(以下MOとさせていただきます)の「The Spa」体験を書かせていただきます。
(注:自分は男性ですので、記載されている内容はあくまで「男目線」となっております。施設が男女別になっているものについては、女性の方は参考程度にとどめておいてください)

当日はもう12月で結構寒い中、朝の10時半頃に日本橋につき、そのまま三越周辺をぶらぶらしながらMOへ向かいました。最近の外資系ホテルは、一見するとどこが入り口かわからないことが多く、自分もうろうろしてしまいましたが、正面玄関から入り、そのまま脇にあるエレベーターで38階へ向かいました。MOのスパは37階にあるのですが、一度フロントのある38階を経由しないとひとつ下の37階へは行けないのです。

37階を降りるとすぐ正面がMOのThe Spaフロントです。すぐに受付の女性がソファに案内してくれ、ウェルカムドリンク(4種のハーブティーから選べます。自分は「レモングラス」をいただきました)をいただきながら、シートに記入。その後、その場でサンダルに履き替えさせてくれます。リラックスできるように、とのことでしたが、自分はこの時「靴下は履いたままがいいのか、脱いだほうがいいのか」なんて変なことを考えてしまい、結局靴下をその場で脱いで靴の中に入れてしまいました。後で考えたら、別にサンダルだからといって脱ぐ必要はなかったですね。

ちなみに、ウェイティングのソファは受付の様子等が見えない位置に配置されていますが、フロントからはこちらの様子が伺えるつくりになっているようで、実にいいタイミングで声をかけてくれます。

その後、案内されて更衣室(もちろん男性用)へ。更衣室内でロッカーや「ヒート&ウォーターエリア」の説明を受けました。



鍵は今は標準の暗証番号式です。ロッカー内にはガウンとバスタオル、そしてアメニティ一式(コットン、使い捨て剃刀、ブラシ、ローション等)が箱に入ってセットされています。
ちなみに、海外のスパは基本「何もつけない」が標準と聞いておりますが、こちらのスパも使い捨て下着などの用意はありませんでした。国内のスパは下着をつけないことに抵抗ある人が多い日本人にあわせ、大抵が使い捨て下着を用意しているのですが、ありませんとのこと。スパのメニューにもよると思いますが、全くの全裸が初めてだった自分にとっては、ちょい抵抗がありました。
(去年自分が利用した他のスパは、全て用意されていました)

実は、スパの予約時間が12時からで、今の時間はちょうど11時。1時間も早く来たのは、前述した「ヒート&ウォーターエリア」でのリラックスタイムを過ごすため。噂に聞いていたこのエリアがどのようなものなのか…

すいません、この続きは次回に。


マンダリン・オリエンタル東京のスパ [-マンダリン・オリエンタル東京]

仕事が始まってしまった… また、ストレスとの戦いの日々が始まるぅ…

こうなると、早くも気持ちは「リフレッシュしたい!」で、それではどこへ…?となるのですが、行ってみたいスパは数あれど、今一度リピートしたいのが、マンダリン・オリエンタル東京の「ザ・スパ・アット・マンダリン・オリエンタル東京」です。




もともと、前述のバンヤンツリー・スパでのセラピストさんから「東京なら、マンダリンのスパが評判いいみたいですよ」と教えてもらっていて、その頃から何となくいつかは、と思っていたのですが、先月寒空の中、ついに体験してきたのです。

「何とかは高いところが好き」という言葉が当たっているかはいざ知らず、自分の中ではスパの立地というのは結構重要で、同じ行くなら「高いとこ!(お金ではなく、高さです)」というのがあります。(これも、最初のスパ体験が影響している?)
このザ・スパも地上37階に立地しており、さらに、都心にもかかわらず近隣に同程度の高さのビルが殆どない、という好条件であることから、自分的にはまさにヒット!の立地なのです。

1日の写真の種明かしになりますが、あの写真はこのマンダリンのスパから撮影したものでした。

マンダリン・オリエンタルはその知名度の高さから外国の方も多いのですが、当日同じ時間帯に来てたのも外国の紳士の方でした。インターナショナルな雰囲気がぷんぷんしておりました…

そんなマンダリンのスパ、個人的には去年一番の評価 ☆☆☆ でした。
(とはいっても、まだ数箇所しか体験していない中での一番ではありますが…)

色々感想はあったのですが、それはまた書きますね。

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