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「再生」の春…アマン東京 AMAN SPA(2) [-アマン東京]

都会的な雰囲気に見えますけど…

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このゆったり感と、どことない暖かみが、心を穏やかにしてくれます!






アマン東京の「AMAN SPA」
そのエントランスは、静かで、優しい、ゆとりあるスペースです。

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34階のエレベーターを降り左手に進むと、ご覧のような優しい木の香りを感じられるエントランスが待っています。

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レセプションも含め、さすがに「黒」一色、という感じではありませんでした。
グレーベースではあるんですが、無機質な感じでないのは、天然素材の玄武岩をベースにした造りだからでしょうか。ここだけ切り出して、リゾートといえば「おおっ!」となるような気もします。

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中央に大きなソファとテーブルが置かれています。

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片面に目をやると、アマンスパのプロダクツが…

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ここは、アマンスパのプロダクツだけでなく、アマン東京のホテルショップも兼ねており、ホテル内のアメニティなども一緒に販売されています。
その手前に置かれた「木。をそのまま使ったテーブルも、また見事ですね。

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窓際の席に案内され(最初の写真でご紹介した椅子とテーブル、です)、ウェルカムドリンクをいただきながら、ここでスパスタッフからコンサルテーションシートを渡されます。その日の体調や既往歴などを記入するのは、ホテルスパのみならずお約束の流れ。
目の前には、スカイツリーも含めた東京の景色が広がっています。

ここで、アマンスパの主なメニューを紹介すると…

■アマン東京 シグネチャー ジャーニー(56,000円)
日本産のクスノキの粉と年度でつくられたボディスクラブ、その後オリジナルの手技を使ったボディマッサージを使っての約150分のコース。アマン東京一押しのメニューです。

■シーズナル ジャーニー(46,000円)
四季折々の要素を取り入れた120分のメニュー。季節ごとに変わるボディスクラブまたはボディラップの後にマッサージを受けるコースで、各シーズンならではの楽しみが待っています。

■アマン・ウェルネスプログラム(70,000円)
アマン・ピラティス、ヨガ、メディテーションのいずれかのプログラム60分+スパトリートメント90分の組み合わせで、スパランチが加わります。施設の利用ももちろん可能です。

この他、ボディトリートメント、フェイシャル、ハンド&フットケアなどの基本メニューが用意されています。
料金は概ね60分で26,000円で、30分プラス毎に10,000円が加算されます。また、サービス料13%と消費税8%が別途でかかりますので、一回当たりのお値段はかなりのものになります。
もっとも、昨年訪れたアンダーズ東京のAOスパもほぼ同じ料金体系。都内一流ホテルのスパのお値段としては、とび抜けて高いわけではないのです。
アマン東京で、ギフトプランのような割引されたメニューが今後用意されるかどうかはわかりませんが、そういう機会があるのならば、それを狙って受けたいところですね。(さすがにこのお値段は、毎度のことですが、自分でもちょっとビビります…)

コンサルテーションの後、セラピストのKさんに案内され、トリートメントルームへ向かいます。

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縦に細長い廊下の先には、ツインルームも含め、全部で8部屋が用意されています。
それぞれに「日本の植物」の名前が付けられていて、自分のお部屋は、シングルルームの「桃」でした。

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お部屋の中は至ってシンプル。シングルルームとしては広すぎず、狭すぎずといったところでしょうか。
木の香りが、まだ「新しさ」たっぷりな感じです。

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ベッドの手前には、ロングソファが置かれ、ここに腰掛けながら、まずはフットバス(足湯)からのスタートです。

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今回自分がチョイスしたのは「シーズナル ジャーニー」、120分のコースです。
四季毎に違った植物を使うこのトリートメント、
 ・夏 → ヒノキ、どくだみの葉、ミントなどを使った、「鎮静」のジャーニー
 ・秋 → 菊や山椒、日本ヒノキの枝、秋の七草を使った「収穫の喜びと感謝」を感じるジャーニー
 ・冬 → 姫小松、ジンジャー、柚子などを使った、身体を「温める」ジャーニー
と、それぞれの季節らしさを打ち出したものになっていますが、今は「春」。

春のジャーニーは

 「再生」の季節、花が開花するこの季節にあわせ、「ニオイコブシ」をベースにしたトリートメント。

まずは、フットバスから始まります。

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フットバス(足浴)の下に敷き詰められているのは、皇居内の玉砂利と同じもの、とのことでした。実際に皇居内を裸足で歩く機会はないと思われるので、その感覚を感じられるというのはひとつの価値かもしれません。
適度に足裏が石で刺激されるので、これはあり、かなと思います。

足浴の後には、リラックス効果の高い「クスノキ」のオイルの香りで深呼吸し、そこから、黄粉と緑茶を使ったボディスクラブが始まります。
背中から、足、そして仰向けになって、全身をくまなくスクラブしてもらいますが、心地よい香りに包まれて、早くも気分はうつらうつら、と夢心地になっていきます。

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スクラブは、すぐ隣にあるシャワールームで流します。
黄粉を使っているので、身体はけっこうべとべとしていますが、洗い流すと、身体にハリが出て、肌がモチモチしているのがとてもよくわかります。毎日これが受けられたら、どんな肌に生まれ変わるのでしょうか?

スクラブの後は、約90分のボディマッサージです。
ここで使うのが「ニオイコブシ」のエッセンシャルオイルを、お米のオイルと混ぜ、同じく背中から、ゆったりとしたマッサージが始まります。
ゆったり、と書きましたが、実際には身体の中にしっかりと圧が入り込んでくる感じで、この技はさすが!と感じました。

セラピストのKさんにちょっとお話を伺いましたが、元々は某湾岸のホテルで長くセラピストをされていたとのこと(自分も行ったことあるホテルです)。今回アマン東京がオープンするにあたり、こちらへ移籍されたそうです。
数々のホテルでたっぷりと経験を積んだ方が多いので、新しいスパだからといって技が不安、ということは全くありません。(これだけのお値段で、初心者、ではさすがに困りますが…)

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約90分のマッサージは全身くまなく。お尻の仙骨あたりまでしっかりとほぐしてもらいます。
また、身体だけでなく、ヘッドマッサージも入ります。もっとも、頭をマッサージしてもらっている頃には、正直記憶があまりありません。
最近は、こういう状態になることこそ「リラックスできている」と感じられますね。思えば、最初の頃はセラピストさんの動作そのものを克明に覚えていて、その挙動を細かく描写していたような気がします。ただ、それって、かなり「緊張」があった、ということなのかもしれません。

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そして、120分のコースは終わりを迎えます。
終わった後は、トリートメントルームの外にあるソファで、お茶とスイーツをいただきます。

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おしぼりの手前にちょこっと置いてある、青い実は「ビバーナム ティナス」という名前だそうです。アマンスパの色々なところで見られる木の実です。

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ちょっとボケてしまいましたが、お茶の上には桜の花びら、桜茶です。スイーツも、チョコレートは「和」な感じの味がしました。生チョコに黄粉か何かをブレンドしているのでしょうか?
いずれにしても、ほっとできる瞬間です。

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上の写真を撮った時には、日よけのシェードを半分降ろしていたのですが、施術後のリラックスタイムは、外の様子を眺めながら、のんびりと…
各トリートメントルームの前にこのようなスペースが用意されています。

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このまま、枕に顔をうずめて、寝てしまいたい…そんな気分です。

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空は曇って、霞みがかってましたが、向こうには東京スカイツリーがはっきりと見えましたよ。

トリートメントは非常に満足しました。Kさんとの会話も楽しかったし、十分リラックスできました。
ただし、これだけのお値段なので、それは当然、ですよね…


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さて、最初と最後の写真だけ、雰囲気が違ってますが、これはトリートメントを受けた次の日の朝、早い時間にスパにお邪魔して撮影したものです。
東向きなので、朝になるとご覧のように太陽光が燦々と降り注ぎ、とても気持ちいいです。
冬場だと空気が澄んでいるので、スパがオープンする6時30分頃に「日の出」をここから眺めることもできるそうです。実際、ソフトオープンしていた今年の元旦にこちらで働かれていたスパスタッフの方が、綺麗な初日の出を拝めることができた、とおっしゃっていたので、(気が早いですが)年末年始に泊まられる方がいたら、是非朝はここから初日の出、というのはいかがでしょう?
(年末年始のお値段がどのくらいなのか、想像できませんが 笑)


昼間のスパもいいですが、夜になると、また違った世界が待っています。
その続きは…次回に!


(つづく)



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