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空と水に満たされて…アンダーズ東京 AO スパ アンド クラブ(2) [-アンダーズ東京]

1350㎡の開放的な空間を独り占め!

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独り占めできるなら、一日ずーっといてもいいかも(^^




スパレセプションでの想像以上だったカウンセリングをうけて、いよいよトリートメントに向かいます。

アンダーズ東京のスパ「AO スパ アンド クラブ」のトリートメントルームは全部で5部屋。
内1部屋はスパスイートで、2名同時のトリートメントもOK。
さらに、5部屋中4部屋は、お部屋から東京の眺望を堪能しながらの施術が受けられます!

JIYUJIZAIのカウンセリングには30分ほどかかると言われていたので、少し余裕をもって行ったにもかかわらず、カウンセリングが思いのほか長引き、すでに開始時刻を過ぎてしまっていました。
本音は「施術中でなければ、他のお部屋も見たかった」のですが、トリートメント時間が短くなっちゃうのも嫌だったので、そのまま本日のお部屋へ…

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今回のトリートメントルーム!
外光が差し込み、明るい、自分好みのお部屋になってます(^^v
普段はシェード(すだれ仕様になっています)をかけていてもう少しうす暗くなっているのですが、開けてもらいました。外から覗かれるわけではないし、この方が自分はリラックスでき、気が上がるのです。

ベッドの向こうの扉から、外へ出ることもできますよ。

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いちおうガラスで外は仕切られていますが(37階だもの、オープンではあまりに危険すぎる…)、
外気は入るようになっているので、外の空気を肌で感じることはできます。
ここに座ってお茶をいただくこともできるそうです。
JIYUJIZAIの4時間コース以上だと、お食事(スパミールだと思います)もいただけるので、施術後にここで外気を感じながら優雅に楽しむなんてこともできそうです。(天気がいい日に限りますが)

※最初は4時間コース、なんてことも考えましたが、時間とご予算がちょっと…

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ここから見えるのは、ホテルの東側、ベイエリア方面です。
汐留のビル群やお台場周辺が堪能できます。にしても、ベイエリア、こんなに高層ビルが建っていたんですね。

この日、外はあいにくの雨模様。残念ながら澄みきった青い空の下で東京湾を見渡す、というわけにはいかなかったのが残念でした。

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さて、それでは2時間のJIYUJIZAIコースのスタートです。
写真は用意できていませんが、ここのトリートメントルームは全室にプライベートシャワーが付いていて、施術室とは別室で着替えができるようになっています。もちろん、スパエリアからバスローブを羽織ってここでトリートメント、もできると思いますが、外来のゲストはここで着替えます。
自分も今日は直接こちらへ来てるので、着替えさせていただきました。

ちなみに、バスローブ姿、写真撮ってみたのですが、あまりに暗くなりすぎだったので、今回ここでは割愛…
なお、紙パンツ、ここのはいわゆるトランクス型でなくボクサーショーツ型。ペラペラの紙素材でなく、きちんと編みこみされたタイプなので、穿きごこちはこちらの方が良いです。


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最初にフットバスから。
さきほど出来たばかりのミントスクラブを使っての足浴、久々のここちよい感触です。
摘みたてミントを使っているからでしょうか、涼しい香りがどんどん上がってきて、テンションもどんどん上がります!

その後、ベッドに入り、うつ伏せ状態から、これもさきほど作ったばかりのブルーベリースクラブで全身くまなくマッサージ。
今度はあまーい香りと、しっとりした質感がからだ全体に浸透していきます。
うつ伏せで足、腰、背中から肩。そして仰向けになって再び足、おなか周り、手、胸。
早くも心地よさに、気分はうつらうつらと…

スクラブは30分弱で終了し、全身べとべと(砂糖ベースなもので)。

シャワールームへ移動するため、リネンを身体に巻いてベッドから起き上がるのですが、このリネンの質感が想像以上に気持ちよかったです。これ、何処かに売っていたりするのかな?
シャワーを浴びると、「オッ!」というくらい、肌感がしっとりです。テンションまた上がりました。

再びベッドに潜り込み、ここからは全身のマッサージ。
セラピストのSさん、ここの前は新宿の某高級ホテルで長年セラピストをされていて、今回の開業にあわせ移籍されたそうです。開業間際のスパってオペレーションも含めて色々バタついた感があるのは否めませんが、トリートメントの良さを活かすのはやっぱりセラピストさんの腕。一流ホテルで長年経験を積んだ実力は確かなものでした。

先ほど選んだオイルとともに身体に浸透していくかのようなSさんの手技。それまで色々と話しかけていた口もだんだんおとなしくなり、心地よいマッサージに再び夢心地…


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この間に流れてくるBGM、ここにもホテルのコンセプトである「滞在地に合わせた演出」が施されています。日本の夏の調べを感じることのできる音色(表現がうまく出てきませんが)、その中に聞き馴染みのある「ホ、ホ、ホ〜タルこい」のメロディー。日本の童謡がBGMの中にうまく組み込まれてて、日本人なら「うーん、日本の夏だ〜」、海外ゲストには異国情緒を想起させられるような演出。ちょっと蒸したこの季節にぴったりでした。

…と思っていたら、

「だーれかさんが、だーれかさんが、だーれかさんが見いつけた〜」

って、これはちょっと違うのでは?

ボディマッサージは60分、元々凝りの激しい自分にはちょっと短いか、と思いましたが、スクラブの時間とあわせ、リラックスした気分を感じるには十分です。マッサージも、ゲストのリクエストにあわせ、リラックスの他、体内の循環を高めるリストア、さらに体内浄化を意識したデトックスなどのコンセプトで選ぶことができます。

そして、最後はフェイシャル。

前回記事で紹介したテマエの粧材を使い、クレンジング、スクラブ、マスクの順にSさんの手によって顔の緊張がドンドン取れていくのを感じることができます。マスクの間にスカルプ(頭皮)のマッサージが入りましたが、この頭にはSさんもちょっとビックリされたご様子。なんたって石のような硬さの頭、ですから(f^_^;)
次回は是非、とスカルプマッサージを単独で勧められました(笑)

こうして、心地よい2時間は、あっという間に終わりました。

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最後にフルーツブレンドのお茶とフルーツバーを添えていただきます。

本音、もう少しここでのんびりしたかったんですが、Sさんは次のゲストが控えており、さらにここでリラックスするには30分で1万円(!)必要とのことだったので、それは断念。プールサイド、ロッカールームのリラクゼーションエリアでゆっくりもできるのですが、それは今回はなし、ということで。


さて、事前にメールでスパエリアの写真を何枚か撮らせていただきたいとお願いをしており、ちょうどゲストもいらっしゃらなかったので、プールを中心に何枚かその様子をどうぞ。(時間があまりなく、天気も良くなかったので、気持ちの良い開放感にはほど遠い写真ですが)

まずは、AOスパのメイン、プールから。

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縦20m、水深は1.2~1.3mなので、泳ぐだけでなくウォーキングも可能。(ちょっと背たけの低い方にはきついかもしれません)
ホームページなどの写真はコースロープはありませんが、実際にはご覧のようにロープがひかれ、スイミング専門コースとウォーキング等も可能なコースに分けられています。

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中央部分は緩やかな階段状になっており、その向こうにスパ(温浴)エリア。
プールの両脇に右の写真のとおりデッキチェアが並べられていて、「動(スイミング)」と「静(リラクゼーション)」のエリアはしっかりと分けられています。
デッキ上部に据え付けのグレーの枕は、固すぎず柔らかすぎずで気持ちいいです。

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プールの手前側に、ご覧のような温浴エリアがあります。手前には炭酸泉のジャグジー(水流なしのバスもあり)、さらに壁の奥にもジェット水流で腰や足をほぐしてくれるジェットバスがあります。
個人的には願わくば、このエリアは窓側に付けて欲しかったところ…

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スパエリアから、プールの向こうを眺めると、ご覧のように外の景色が堪能できます。
お湯につかりながらリラックス、って時に、外を眺めてというにはちょっと距離がありすぎるので、(かなり造りを考えなければいけないものの)もうちょっと窓が近ければよかったのに…と思ってしまいました。

もっと、もっと紹介したいんだけど、この先は続きの記事でいいかなぁ?

そう、ここでネタバレですが、今回、アンダーズ東京の宿泊もしています!
(ネタバレしてないよ。こう来るってことは、続きは…お決まりのパターンだよね!って声が聞こえてきそうです^^;)
早々予告編ですが、続きの記事も楽しみにしててください。

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というわけで、ホテルステイよりも先にスパレポートをしてしまう、このブログらしい流れとなっていますが、アンダーズ東京のAOスパアンドクラブ、トリートメント体験記はここで終了です。

気になるのがお値段。
ホテルサイトでは、奥深くまで入るとトリートメントの予約がWEBでもできるようになっているのですが、メニューと金額のラインアップしか書かれていません。しかもわかりにくい…
予約は電話ですることを(当面は)お勧めします。

お値段ですが、基本は「30分で10,000円」と考えてください。

ボディトリートメント=スクラブを入れたトリートメントで、今回紹介した以外にも泥、米ぬか、ブラックダイヤモンドなどお肌の目的にあったチョイスができます。
マッサージがスクラブのないもので、ヒーリングストーンやオイルを使わないものもあります。
フェイシャルもエイジングケアからリフトアップ、保湿など種類は様々。

でも、90分以上の時間があるならば、JIYUJIZAIのコースを選択し、カウンセリングの中できちんと目的を伝えてからコースを決めるのが最も賢いと思います。
この場合、90分で最低26,000円、3万円前後と考えておけばよいです。
あ、ただし、ここに加えて「13%のサービス料と8%の消費税」がかかるので、実際のお値段は(30分1万円換算で)

 60分 24,400円
 90分 36,600円
 120分 48,800円

を目安に考えておくのが良いかと思います。(あくまで目安です)
実際、自分の場合は5万円を超えてしまいましたから…(最初に料金を伝えられた時、一瞬「うっ」となってしまったことは、内緒ということで…^^;)

スパの案内や予約など、開業間もないこともあり、わかりにくさがあることは、担当された方も認めていらっしゃいましたが、自分が接したスタッフの皆さんは、セラピストのSさんも含めてきちんとされている方ばかりでした。
これから、益々レベルがあがっていくことを期待します!


以上、AOスパレポートでしたが、前述のとおり、この後ホテル紹介と続きますので、引き続きお楽しみくださいね。


(つづく)


アンダーズ東京のご予約はこちらから


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コメント 5

サットン

早速のアンダーズレポート、恐れ入ります。
このホテル、かつての勤務地近くなのですが、眺望画像にご近所のビルが
キチンと写っておりました。懐かしい!
宿泊編も楽しみにしています。
by サットン (2014-06-23 11:38) 

ゆうみ

ここでお肌も体もツルツルにしたいです。
一皮剥けたら 気持ち良さそう。
by ゆうみ (2014-06-23 17:58) 

みち

フレッシュな植物を使ったスクラブ、気持ち良さそうですね。
木が基調の空間も落ち着いていて、
こちらでトリートメントを受けたら、気持ちもリフレッシュ出来そうですね。
あまりに高価なので、私には難しいですが^^;
by みち (2014-06-23 23:00) 

blanche-fleur

しんりゅうさん、御無沙汰でーす!
(私はまだブログ休止してますが…汗)

実は私も一昨日アンダーズ泊まってきました(笑)
プールは入ってきましたがスパは時間なくてパス…
その代わりホテル飲食施設は全制覇してきましたよ〜
お茶→ペストリーショップ
夕食→BEBU
バー→ルーフトップバー
朝食→アンダーズタヴァーン

女性用ロッカーのアクアエリアにはミストサウナのみで
ドライサウナは男性用のみだったらしいですね−。
欲を言うならどちらにも両方付けて頂きたかった…。

GMのサン=テグジュペリさんが高身長のハンサムさんでドキドキしました(笑)
by blanche-fleur (2014-06-24 21:37) 

しんりゅう

みなさん、ご訪問、nice!&コメント、ありがとうございます!

>サットンさん
このあたりでお仕事されていたんですね。
虎ノ門周辺は、まだここヒルズ以外は大きく変わっていないようですが
これから数年かけて大きく変わるようなので、その変化も
これから楽しみにしていければと思っています。

>ゆうみさん
そうですよね、女性にとっては最高に憧れる場所かもしれません。
気分も、身体もきっと「ツルツル」になって、新たな自分に
出会えると思いますよ!

>みちさん
はい、スクラブはとても気持ち良かったです。
ただマッサージしてもらうだけじゃなく、身体の中に色んなエネルギーを
チャージし、余計なものをそぎ落としてくれるようでした。
お値段は確かに高くて、気軽にできないのが残念ですけどね(^^;

>blanche-fleurさん
ホントにご無沙汰で~す!
相変わらず「磨かれている」ようですね(^^
アンダーズ泊まられましたか!
スペースの問題もあるかとは思うんですが、自分も男性用に
ミストサウナがあったっていいのに、って思いましたよ。
なかなか、思うとおりにはいかないものですね~
GMには残念ながらお会いできませんでした。(というか、気づかなかっただけかもしれませんが 笑)
この後、ホテル内のレポが続いてますが、自分も実は…(^^
by しんりゅう (2014-06-29 22:25) 

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