Italian Morning… セントレジス大阪「ラ・ベデュータ」での朝食 [-セントレジス大阪]
高い天井は気持ちがいいですね。
その中で、ちょっとだけイタリアの風を感じながら、朝食をゆったりと味わうひと時、なのに…
澄みきった空、セントレジス大阪での朝は、窓のカーテンを開けた、この景色から一日が始まりました。
西南方面を写したところ。大阪南港方面の様子がみえますね。
地理に詳しくないので、間違ったらごめんなさいですが、真ん中に見える赤い橋は「港大橋」でいいんでしょうか?
ひと際際立った印象がありました。
こちらは、北より、梅田方面の様子です。梅田周辺はビルの建設ラッシュで、高い建物が非常に多い印象がある中、それをちょっと遠目でゆっくり楽しめるこの眺めも、また良いかもしれませんね。
で、起きて最初にやったことが、バトラーサービスに電話を入れて「モーニングドリンク」をお願いしたこと。
事前に時間予約しておくと、その時間に持ってきてくれるんですが、多少遅くなることを覚悟のうえで、朝起きてから電話をしました。でも、10分以内に持ってきてくれたので、この点は合格ですね。ちなみに、コーヒー、紅茶からセレクト可能です。
バレーボックスには、セントレジスの名入りのニュースペーパーバッグ(もちろん、チェックイン時に指定した新聞が入ってます)。
そして、シューシャインサービスでお願いした靴です。ショートブーツで来ていたんですが、きちんとしたシューキーパーにセットされ、ごらんのような包みに入れられて戻ってきました。
何となく快調!いい感じの滑り出しの朝、ゆっくりしすぎると朝食に行ける時間が少なくなってしまうので、12階の「ラ・ベデュータ」に向かいます。
エントランスを入ると、それほど多くのゲストがいるわけではありません。
でも、スタッフの姿はなし…
ちょっとばかり立って待ちましたが、一向に来る気配なしだったので、一旦ロビーフロアの方を散歩してから、再びレストランへ。
(この時点で、この後起こることへの予兆があったといえば、あったのでしょうね)
再度訪れた際には、女性のスタッフがいたので、部屋番号と一緒に朝食に来たことを告げたのですが…あらあら、手際が悪い。
最初に案内された席は入り口にほど近い壁際の席。
一人だったので、4人以上で座るソファやテーブルをアサインされることはないだろうとわかってはいましたが、テーブルの横が壁、というのは折角好天の朝なのに勿体ない…
窓から景色が見える、良さげな席をリクエストすると、しばし考えて、前のゲストが終わった後で、テーブルセッティングがまだだった窓のすぐ傍の席を案内してくれました。
朝食はビュッフェ形式だったので、コーヒーと、卵料理、スープ類をオーダーし、席を立ちました。
(この際、最初に部屋番号を伝えたにもかかわらず、「失礼ですが、お部屋番号をよろしいですか?」って…)
1階のル・ドール同様、こちらのラ・ベデュータもオープンキッチンになっており、中の調理スタッフの様子が見えるようになっています。ただ、何となくですが覇気がなかったような。
そのオープンキッチンを囲むように、数々の料理が並べられていました。
パンの種類は、食パンも含めて10種類なかったような気がします。
温かい料理は右の写真のような形で用意されていますが、これもけっこうスカスカになっているところが多かった気が。
生野菜の種類も、葉物が2種類にトマト、ナスなど数は少なめ。
果物もそれなりに用意はされていましたが、イマイチ充実感が感じられませんでした。
このレストランがイタリアンであることから、他とちょっと違っていたのがこちらのコーナー。
生ハムがそのままの状態で置かれていて、その場でスライスしたものが手前のお皿に並べられています。
イタリアは生ハム、有名ですからね。
チーズも種類がそれほどあったわけではないんですが、その右側に巨大なチーズをくりぬき、その中にリゾットを詰めて用意していたのには、ちょっとびっくりしました。
で、「ブログで皆さんにお見せするから、一品づつ綺麗に盛らないと…」なんて考えながら、料理をお皿に盛って、しばらくしてから席に戻ると…ん?
自分がアサインされた席に、別のゲストが座っているではないですか!
正直、冷めました…
すぐに、近くにいた男性スタッフに「案内された席に、別のゲストが座っている」ことを抗議しましたが、座って食事をされている方に他へ移れ、というわけにもいきませんので、空いている別の席を案内してもらった結果、入り口に最も近い窓際の席に座ることになりました。
(お詫びがてら、奥の方の少しゆったり目の席を案内しても良さそうなものですが、そういうところまで気が回らないんでしょうね)
ちなみに、最初に席を案内した女性は、最後までお詫びに来ることなし…
そんなこんなで、ちょっと怒り心頭状態で着席したので、料理の写真があまり美味しそうに撮れてません。
皆さん、ホントにごめんなさい!いちおう、用意されているものを少しずつ取ってきたので、「こんな感じか~」程度でご覧いただければと思います。
ちょっと腹が立ちながらも、もくもくと食べ始めたんですが、半分ぐらいいただいたところで…
「そういえば、卵料理やスープも頼んでいたけど、あれは…?」
結局、4分の3は食べ終わった頃になって、慌てて(かどうかはわからないけど)、持ってきました。
しかも、「お待たせしました」のひと言で、「遅くなりまして、申し訳ありません」の言葉もなし…
(その時のセッティングの様子も写真におさめていたので、載せようかとも思いましたが、食べかけのような写真を載せるのはさすがに、自粛しました^^;)
もう、この時点では、テンション下がりまくりで、折角美味しそうなオムレツもスープも、美味しさ半減でした。
いずれも、味的には自分の好みな味(特にスープは、豆入りの家庭的な味付けで、かなり好きでした)だったので、ちゃんとレポートできないのが残念でした。
外はこんなに気持ちのいい天気なのに…自分の心はすっかりブルーです。(あ、外もブルーだ 笑)
まあ、写真を撮りまくってなかなか自分の席に戻らなかったのも悪いんでしょうが、はっきりと連携不足を感じた瞬間でした。
ちなみに、入り口付近で食事を取ったので、スタッフや支配人らしき人の様子も良く見えましたが、皆さん全くといっていいほど笑顔がなく、完全に「緊張」「焦り」といった様子が顔に出てましたね。
それほど混雑していなかったこの日でこれですから、混雑時は相当大変だったことと思います。
食べた後の余韻に浸る、なんて気持ちにもなれず、早々にレストランを出て、日本庭園エリアの喫煙ゾーン(要は灰皿のある場所)に行って、この景色を眺めながら気持ちを落ち着かせました^^;
もっとも、この後に行ったエステで、すっかりいい顔(笑)、そしていい気分になったことで、お昼頃までには完全に立ち直りましたけれど。
(エステの様子は、今回のステイ、最後になってしまいましたが、まもなくご紹介します)
本当に気持ちのいい天気だったのが、救いでしたね。この景色を眺めていると、気分がずいぶんと晴れました。
最後にチェックアウトの際、(エステがあり、レイトチェックアウトを13時でお願いしてたので、フロントは落ち着いてました)
対応してくださったスタッフさんは、チェックイン時にお部屋を案内してくれたHさん。
この方、いい印象を持っていたので、色々と話をしながら、今回のステイでダメダメだったところをかなり細かく話させてもらいました。
Hさんも(Hさんが悪いわけではないのに)、申し訳ない、ということで平謝りをしてくれたうえで「些細なことでも、お客様が不満や不便に感じたことというのはより良いホテルにしていくために大事なこと。今回のお言葉をありがたく頂戴して、これからに活かしたいと思います」と話してくださいました。
開業当初から、全てが上手くいくホテル、それが理想ではあるけど、現実はそんなに上手くいきません。
大事なのは、こうした声と、経験を糧にして、どうやって良いホテルになっていくかということ。
次回大阪に来る際には、是非こちらにまたお邪魔しようと思います。
そして、色んなことが、どのように変わっているかをちゃんとこの目で確かめられればと思います。
本当の意味でのセントレジス大阪の評価は、その時にできることになるんでしょうね。
(なんて書きながら、違うホテルにステイ…なんてことになってたら、ごめんなさい!)
ということで、セントレジス大阪の宿泊記は以上になるのですが、
このブログで一番大事な「スパ(正しくはエステルーム)」のレポがまだ残ってます!
記事アップの前にお伝えしますが…ここはなかなか◎、でした(^^
(つづく)
セントレジス大阪のご予約はこちらから
その中で、ちょっとだけイタリアの風を感じながら、朝食をゆったりと味わうひと時、なのに…
澄みきった空、セントレジス大阪での朝は、窓のカーテンを開けた、この景色から一日が始まりました。
西南方面を写したところ。大阪南港方面の様子がみえますね。
地理に詳しくないので、間違ったらごめんなさいですが、真ん中に見える赤い橋は「港大橋」でいいんでしょうか?
ひと際際立った印象がありました。
こちらは、北より、梅田方面の様子です。梅田周辺はビルの建設ラッシュで、高い建物が非常に多い印象がある中、それをちょっと遠目でゆっくり楽しめるこの眺めも、また良いかもしれませんね。
で、起きて最初にやったことが、バトラーサービスに電話を入れて「モーニングドリンク」をお願いしたこと。
事前に時間予約しておくと、その時間に持ってきてくれるんですが、多少遅くなることを覚悟のうえで、朝起きてから電話をしました。でも、10分以内に持ってきてくれたので、この点は合格ですね。ちなみに、コーヒー、紅茶からセレクト可能です。
バレーボックスには、セントレジスの名入りのニュースペーパーバッグ(もちろん、チェックイン時に指定した新聞が入ってます)。
そして、シューシャインサービスでお願いした靴です。ショートブーツで来ていたんですが、きちんとしたシューキーパーにセットされ、ごらんのような包みに入れられて戻ってきました。
何となく快調!いい感じの滑り出しの朝、ゆっくりしすぎると朝食に行ける時間が少なくなってしまうので、12階の「ラ・ベデュータ」に向かいます。
エントランスを入ると、それほど多くのゲストがいるわけではありません。
でも、スタッフの姿はなし…
ちょっとばかり立って待ちましたが、一向に来る気配なしだったので、一旦ロビーフロアの方を散歩してから、再びレストランへ。
(この時点で、この後起こることへの予兆があったといえば、あったのでしょうね)
再度訪れた際には、女性のスタッフがいたので、部屋番号と一緒に朝食に来たことを告げたのですが…あらあら、手際が悪い。
最初に案内された席は入り口にほど近い壁際の席。
一人だったので、4人以上で座るソファやテーブルをアサインされることはないだろうとわかってはいましたが、テーブルの横が壁、というのは折角好天の朝なのに勿体ない…
窓から景色が見える、良さげな席をリクエストすると、しばし考えて、前のゲストが終わった後で、テーブルセッティングがまだだった窓のすぐ傍の席を案内してくれました。
朝食はビュッフェ形式だったので、コーヒーと、卵料理、スープ類をオーダーし、席を立ちました。
(この際、最初に部屋番号を伝えたにもかかわらず、「失礼ですが、お部屋番号をよろしいですか?」って…)
1階のル・ドール同様、こちらのラ・ベデュータもオープンキッチンになっており、中の調理スタッフの様子が見えるようになっています。ただ、何となくですが覇気がなかったような。
そのオープンキッチンを囲むように、数々の料理が並べられていました。
パンの種類は、食パンも含めて10種類なかったような気がします。
温かい料理は右の写真のような形で用意されていますが、これもけっこうスカスカになっているところが多かった気が。
生野菜の種類も、葉物が2種類にトマト、ナスなど数は少なめ。
果物もそれなりに用意はされていましたが、イマイチ充実感が感じられませんでした。
このレストランがイタリアンであることから、他とちょっと違っていたのがこちらのコーナー。
生ハムがそのままの状態で置かれていて、その場でスライスしたものが手前のお皿に並べられています。
イタリアは生ハム、有名ですからね。
チーズも種類がそれほどあったわけではないんですが、その右側に巨大なチーズをくりぬき、その中にリゾットを詰めて用意していたのには、ちょっとびっくりしました。
で、「ブログで皆さんにお見せするから、一品づつ綺麗に盛らないと…」なんて考えながら、料理をお皿に盛って、しばらくしてから席に戻ると…ん?
自分がアサインされた席に、別のゲストが座っているではないですか!
正直、冷めました…
すぐに、近くにいた男性スタッフに「案内された席に、別のゲストが座っている」ことを抗議しましたが、座って食事をされている方に他へ移れ、というわけにもいきませんので、空いている別の席を案内してもらった結果、入り口に最も近い窓際の席に座ることになりました。
(お詫びがてら、奥の方の少しゆったり目の席を案内しても良さそうなものですが、そういうところまで気が回らないんでしょうね)
ちなみに、最初に席を案内した女性は、最後までお詫びに来ることなし…
そんなこんなで、ちょっと怒り心頭状態で着席したので、料理の写真があまり美味しそうに撮れてません。
皆さん、ホントにごめんなさい!いちおう、用意されているものを少しずつ取ってきたので、「こんな感じか~」程度でご覧いただければと思います。
ちょっと腹が立ちながらも、もくもくと食べ始めたんですが、半分ぐらいいただいたところで…
「そういえば、卵料理やスープも頼んでいたけど、あれは…?」
結局、4分の3は食べ終わった頃になって、慌てて(かどうかはわからないけど)、持ってきました。
しかも、「お待たせしました」のひと言で、「遅くなりまして、申し訳ありません」の言葉もなし…
(その時のセッティングの様子も写真におさめていたので、載せようかとも思いましたが、食べかけのような写真を載せるのはさすがに、自粛しました^^;)
もう、この時点では、テンション下がりまくりで、折角美味しそうなオムレツもスープも、美味しさ半減でした。
いずれも、味的には自分の好みな味(特にスープは、豆入りの家庭的な味付けで、かなり好きでした)だったので、ちゃんとレポートできないのが残念でした。
外はこんなに気持ちのいい天気なのに…自分の心はすっかりブルーです。(あ、外もブルーだ 笑)
まあ、写真を撮りまくってなかなか自分の席に戻らなかったのも悪いんでしょうが、はっきりと連携不足を感じた瞬間でした。
ちなみに、入り口付近で食事を取ったので、スタッフや支配人らしき人の様子も良く見えましたが、皆さん全くといっていいほど笑顔がなく、完全に「緊張」「焦り」といった様子が顔に出てましたね。
それほど混雑していなかったこの日でこれですから、混雑時は相当大変だったことと思います。
食べた後の余韻に浸る、なんて気持ちにもなれず、早々にレストランを出て、日本庭園エリアの喫煙ゾーン(要は灰皿のある場所)に行って、この景色を眺めながら気持ちを落ち着かせました^^;
もっとも、この後に行ったエステで、すっかりいい顔(笑)、そしていい気分になったことで、お昼頃までには完全に立ち直りましたけれど。
(エステの様子は、今回のステイ、最後になってしまいましたが、まもなくご紹介します)
本当に気持ちのいい天気だったのが、救いでしたね。この景色を眺めていると、気分がずいぶんと晴れました。
最後にチェックアウトの際、(エステがあり、レイトチェックアウトを13時でお願いしてたので、フロントは落ち着いてました)
対応してくださったスタッフさんは、チェックイン時にお部屋を案内してくれたHさん。
この方、いい印象を持っていたので、色々と話をしながら、今回のステイでダメダメだったところをかなり細かく話させてもらいました。
Hさんも(Hさんが悪いわけではないのに)、申し訳ない、ということで平謝りをしてくれたうえで「些細なことでも、お客様が不満や不便に感じたことというのはより良いホテルにしていくために大事なこと。今回のお言葉をありがたく頂戴して、これからに活かしたいと思います」と話してくださいました。
開業当初から、全てが上手くいくホテル、それが理想ではあるけど、現実はそんなに上手くいきません。
大事なのは、こうした声と、経験を糧にして、どうやって良いホテルになっていくかということ。
次回大阪に来る際には、是非こちらにまたお邪魔しようと思います。
そして、色んなことが、どのように変わっているかをちゃんとこの目で確かめられればと思います。
本当の意味でのセントレジス大阪の評価は、その時にできることになるんでしょうね。
(なんて書きながら、違うホテルにステイ…なんてことになってたら、ごめんなさい!)
ということで、セントレジス大阪の宿泊記は以上になるのですが、
このブログで一番大事な「スパ(正しくはエステルーム)」のレポがまだ残ってます!
記事アップの前にお伝えしますが…ここはなかなか◎、でした(^^
(つづく)
セントレジス大阪のご予約はこちらから
港区の方はかもめ大橋とか何やら色々ありますよね^^
東京はレインボーブリッジとか洒落た名前を付けているのに大阪は●●大橋とか普通の名前。
もうちょっとインパクトのある名前に出来ないのか!って突っ込んでいるお笑い芸人がいましたよw
大阪ドームも見えていますね。
by ホタルの館 (2010-11-07 04:27)
ひとつ印象が悪くなると、他のコトにも
影響してきますね^^;
by たかれろ (2010-11-07 09:52)
お久しぶりです!
ちょっと残念な結果ですね・・・。
やはり雰囲気も大事ですが、接客はかなり重要ポイントですからね。
是非セントレジスは泊りたいと思っているので、
改善されることを願います☆
by もこちん (2010-11-07 11:06)
あらら…がっかりモーニングだったんですね〜、と言いつつ
さっき私もザ・キャピトル東急のがっかりモーニングから戻ってきました。
でも、ここまでじゃなかったかも(笑)
SOTHYSはお気に入られたご様子なので、SOTHYSスキーな私としては嬉しい♪
次の記事が楽しみです。
by blanche-fleur (2010-11-07 13:08)
オペレーションは改善していくのかな~と思いますが、
しんりゅうさんのコメント「何となくですが覇気がなかったような・・・」が気になります。
by 38410415 (2010-11-07 14:13)
そうだったのですか~(>_<)
ディナーは最高でしたからモーニングも結構期待してたんですが…
う~ん、ありがちな話ですが何となく朝からブルーな気分でしたね、これは。
何でも些細な事が全部の印象になってしまいますし、そんな声をしっかり受け止め受け入れて改善して行くとホテルもいいホテルになると思います。
しんりゅうさんが最後にHさんに言われた事は正解だと思います!
でもこのお天気!
この空が高い青い空に救われましたね☆
スパの記事も楽しみにしています!!
by mayu (2010-11-07 15:12)
高い天井にディフォルメしたオブジェのようなシャンデリア、
個性のある内装に大阪の景色が気持ち良さそうです。
関西のホテルで上層階で朝食がいただけるのは少ないので、
貴重な存在ですね。
先日、このレストランの朝食を食べに行きましたが満席で、
1階のフレンチビストロの朝食になりました。
その様子は近日中にアップしますね。
by gorosan5670 (2010-11-07 20:49)
せっかくの素敵な空間なのに残念でしたね。
Hさんのお言葉に感心しました。自分はサービス業ではないですが
電話取次ぎはしているので、、、
by みち (2010-11-07 22:21)
朝食がこれだと、、、ちょっとちょっとぉ~ですね。
次回、大阪はここにしよっかなーって(^.^)
改善されているかな?
by 夢空 (2010-11-08 00:06)
天井が高く気持ちのよい空間✿
それにイタリア風なしっとりした雰囲気が最高ですね。
ただ朝食が残念でしたね。。
夕食もそうですが、朝食は人にとっての新しい一日の始まり。
気持ちよく、美味しく頂きたいですよね。
それでも、とっても心が爽快な気持ちになさせてくれるような景色♪
いつか、関西へ訪れた際には是非宿泊してみたいと思いましたよ^^*
しんりゅうさんの細やかな記事のお陰です。
by baby_pink (2010-11-08 06:37)
そだに サービス悪いなんてあんまりだべ。
by ゆうみ (2010-11-08 14:19)
入る前の状態で誰もいないってところからの不安、的中でしたね~。
最近、そういう不満があったときは私も最初は優しく注意します。
聞いてそうもなかったら・・・たまには鬼にもなりますよん。
話しする気になかったら、アンケートにびっしりと^m^
コレを糧にしてくれるといいですけどね。
by あやっぴぃ (2010-11-08 15:27)
参考になりました。
by admin (2010-11-08 22:30)
沢山のお客様から勉強をして
育ってもらいたいですね!
by ハイマン (2010-11-09 22:29)
リゾットの器のチーズ
この中でコネコネするんだよね
チーズを削りながらね
最初の頃はあんまり深く掘れて無いから
大変そうに見えるんだ (-m-)ぷぷっ
レストラン系は特にだけど
全体を見渡す 良い「長」がいると良いのよね
「ドコで見てたの この人~」ってくらいのね
みんなで緊張して 慌てているようでは
まだまだ 修行が足らんな (`ー´)イヒヒ
いい人 引き抜けば良かったのにね
不景気で 出来ないんだろうな~~(-_-;ウーン
by chunta (2010-11-12 00:57)
初めてブログを拝見いたしました
もし私でしたら、恐らく再訪することはないかと思ってしまうようなステイを
経験なさったかもしれませんが、「もう一度訪れてこの目で確かめたい」
と仰る、しんりゅうさまの前向きな姿勢に感銘を受けました
貴重な滞在記を読ませて頂き、有難うございました
by guest (2010-11-12 13:56)